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Google Homeで実現する怠惰生活

この記事はなにか

どうも、Hikaru Kashidaです。

いつもはデータ分析の話や、仕事に関係することを多めに書いていますが、この記事では普段とは趣向を変えて「Google Home」について書きたいと思います。この記事ではデータ分析に関連する話は一切出てきません。ご注意ください。

本職で書いている記事はこちらをどうぞ

書くネタドリブンか、書く気持ちドリブンか

なぜ突然Google Homeなのか?これには深遠なる理由があります。

最近、noteの中の人たちとお話することが多いのですが、その中でよく話題にのぼることのひとつに「お題」があります。

特定の題材が与えられて、それについて記事を書こう!という趣旨のコーナーみたいなものですね。

お題のページ :  https://note.mu/contests

実は僕はこれまで、このお題をフックにして記事を書いたことがありませんでした。それについて、「なんでだろう?」と考えてみたときに、次のような整理になりました。

・僕は「書きたいこと」を起点にして、そこから「書きたい気持ち」が生まれて、結果noteを書くという行動に至っている

・しかし、人によってはこのプロセスが逆で、「何かしら書きたい」という気持ちが先にあって、その次に書くネタを探している

=>「お題」は後者のためのシステムであって、普段の行動様態が前者である僕にはあまり縁がない

ざっくり図にするとこういう感じです。

僕は左側の「書くことドリブン(内容先行)」のnote書きであって、お題は右側の「書きたい気持ちドリブン」の人のために用意されている仕組みということですね。

しかし、自分もたまには「書きたい気持ちドリブン」の人の思考になってみてものを書き始めたりしてみてもよいのではないか。

与えられたお題をテーマに何かを書くという体験を試してみてもよいのではないか。

そんな思いから、「#買ってよかったもの」というお題でnoteを書いてみることにしました。そして、最近買ってよかったものの筆頭がGoogle Homeでした。

という経緯です。ここからはひたすら我が家におけるGoogle Homeの役割について語ります。

Google Homeとの出会い

よく考えたら、「#買ってよかったもの」というお題に対して、Google Homeは厳密には当てはまってなかったかもしれません。

なぜなら僕が持っているGoogle Homeは、会社の友達からタダでもらったものだからです。

もともとスマートスピーカーはほしいと思っていて、そこにたまたま友達がいらないGoogle Homeを持て余していたので、譲り受けたという経緯です。

ありがとう伊藤君

というわけなので、買ったものではないのですが...最近手に入れたものの中では、圧倒的にQoLを上げてくれたので、若干お題の定義に厳密に沿っていないとしても、Google Homeについて語らずにはいられません。

ピースオブケイク社のみなさん、許してください。

eRemote

さて、少し話はそれますが
僕が世の中で本当に大っ嫌いなものの中で、

・リモコン・ケーブル

はかなりの上位に入ります。おそらく資料の準備のない会議よりも嫌いではないかと思います。そんな僕の家では、Google Homeのお輿入れ以前から、eRemote Miniが導入されていました。

ご存じない方のために説明しておくと、こいつは

① 赤外線式リモコンの信号を何でも記憶できる② スマホと連動(wifi経由)して①で記憶させた任意の信号を出せる

というスグレモノです。こいつがあれば、家にあるリモコン式の家電の全てがスマホで操作できるようになります。

さらに、元来はリモコン式でないタイプの家電も、電源と家電の間に赤外線受光器デバイスを挟むことで、eRemoteの操作対象とすることが可能になります。

これらを駆使することで、我が家では実質的にリビングの全ての家電をスマホ(eRemoteの専用アプリ)経由で操作することができます。

これで邪魔なリモコンたちは全てオサラバ!!!
手元にスマホさえあれば全部が解決!!

しかし、人間怠惰なもので、今度はスマホを開いて家電のスイッチをOn/Offするのさえ面倒になってきます。

ちょっとスマホが離れたところにあると、手をのばすのさえ邪魔くさい。
電源切れたりしてると、充電してる間にイライラ...

しかし、Google Homeによって、そのジレンマは解決されます。
Google Homeは、eRemote Miniとの連携をサポートしていて音声での操作を可能にするからです。

もはやスマホも不要!音声さえあれば全てのデバイスを操作できる!!
怠惰バンザイ

家電の音声操作

整理すると、我が家におけるGoogle Homeと家電にまつわるポートフォリオはこのような布陣になっています。

基本的には全てが音声で操作できます。
また、すべての家電はケーブルが目立たないように、天井の電源を活かして天吊りにしたり、エアコンの電源を流用しつつカーテンレールの上に隠したりなどの工夫をしています。

1 / 怠惰マン
僕です。
基本的にベッドの上もしくはソファに寝転がって生活します。

2 / Google Home
本日の主役です。
ソファの端っこにセットされています。
部屋のどこからでも基本声を拾える位置になっています。

3 / Bluetooth Speaker 
Google Homeは、単体でもスピーカーとして機能し、音楽を流すことが可能です。しかし、Miniの音質はあまり良くないので、Google HomeからBluetoothでこちらのスピーカーに接続して音楽を流しています。

Marshallのフォルムってカッコいいですよね。

こんな感じで、キャビネットにぴったりおさまっています。正面からはケーブルが一切見えないようにすることが大事!

音質はめちゃいいです。


また、コンテンツに関しては僕はGoogle Musicを有料契約しているので、世界中の音楽は大体好きなものを聞くことが出来ます。

余談ですが、僕はGoogle Musicが日本でローンチする前に、どうしても使いたくてUS版を無理やり契約しています。月額$10かかるので、いまの為替だと日本版(¥980)に比べてやや損をしています。ひどい話ですよね。

4 / eRemote Mini
赤外線リモコンです。エアコンのしたに隠しています。
Google HomeとWiFiで接続されているため、音声操作が可能です。

リビングの家電全てを操る司令塔です。

5 / Light (3つ)
ライトです。eRemote を経由することで、Google Homeに話しかけることで操作ができます(同時に、スマホからでも操作可能)

弊リビングには照明が3つあります。
シーリングライトとスポットペンダントライトは、天井のダクトレールに配置しており、もうひとつは間接照明でサイドシェルフの裏に隠してあります。

シーリングライトはあんまり使いません。
普段は間接照明だけで暗がりの中で生活しています。

間接照明は、再度シェルフの裏に隠すことで、ケーブルが目立たないようになること、跳ね返りによって絶妙なバランス光加減を醸し出す効果があります。


6 / エアコン
エアコンです。あまり語ることはありません。

7 / プロジェクター
エプソンのプロジェクターをダクトレールに天吊りしています。

壁が白いので壁に直接投影しています。

プロジェクターはApple TVと接続されており、手元のスマホからYoutubeやAmazon Prime Videoなどの動画をAirPlayで飛ばして見ることが出来るので非常に便利です。

この操作がまだ音声だけで出来ないところが悔しいですが...ただみたい動画を探す行動に対して音声入力はいまのところ向いているとも思えません。今後の進化に期待したいです。

また、Apple TVはWiFiスピーカーと無線接続して音声を飛ばせるのも便利です。うちでは、さきほど紹介したスピーカーとは別に、Apple TVと接続している映画鑑賞用のスピーカーをカーテンレールの上に隠しています。

自分より上から音声が降ってくるって気持ちいいですよね。

このセットのせいで、家にいるときは、動画を流している時間が本当に長いです。

その他役立つこと

そんなわけで、Google Homeさんは今日も元気に家電たちに指示を出すハブとして頑張ってくれているのですが、その他にも生活で役に立つ機能がいろいろあり、その意味でも重宝しています。

1 / 寝る時のBGM
「川が流れる音」「虫がなく音」「波の音」などを流してくれます。
安らかな気持ちで寝たいときに便利です。

また30分で音を止めるようにタイマーを設定することが可能です。

寝る前に音楽掛けたり止めたりするときに、スマホを開くのって億劫な時ありませんか。寝ようとしてるのに、明かりが目に刺さるような気持ちになるし。

こういうときに音声操作は圧倒的なUXを提供してくれます。
 
2 / アラーム
同じ理由で、目覚ましも便利です。寝る前に真っ暗な部屋で、眠い目でスマホを開いて目覚ましを設定するのが億劫だったのですが、

「ねえGoogle 8時に起こして」

だけで目覚ましが設定できるのは、かなりラクです。
また、朝もアラームが鳴っているときに「Google、あと10分...」というと音を一旦止めて10分後に律儀に起こしてくれます。

Googleは朝の素晴らしい二度寝体験を与えてくれるのです。

3 / ルーティン
複数の指示を、ひとつの音声で纏めてできる「ルーティン」も便利です。

例えば、先程のアラームが鳴ったときに、「Google、おはよう」というだけで、「アラームを止める」「間接照明をつける」「今日の天気を教えてくれる」「ニュースラジオを流す」という動作を順番に行ってくれます。

Google Homeが来てから、朝の寝起きが良くなったのは決して大げさな話ではありません。

4 / 豆知識
すっごい地味に気に入っているのが、「ちょっとしたトリビアを教えてくれる機能」です。めっちゃたくさんバラエティがあって、どうやってネタを仕入れて管理しているのか非常に気になります。

例 => https://sumasupi.net/2017/12/23/interesting-tips/

終わりに

今回は普段とはだいぶ趣旨を異にした記事を書いてみました。

他にもGoogle Homeの活用シーンはあるのですが、この記事ではこんなものにしておきます。この記事を読んだ方で、「他にもこんな便利な使い方あるよ!」っていう方がいたら、ぜひとも教えてください。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。


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僕が過去に書いたデータ分析やら何やらについての記事で人気があったものは、こちらのマガジンにまとめてありますので気になる方はぜひチェックしてみてください。


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