Cannes Lions事例メモ Direct部門篇 #53「Google Home of the Whopper」
Google Home of the Whopper
2017年direct部門グランプリ作品
Brand:Burger King
Agency:DAVID The Agency
概要
背景・目的：
アイデア：
・CMの最後に「What is the Whopper burger?」と呼びかけることで、各家庭にあるGoogle Homeを起動し、ワッパーについて詳しく説明させる
効果：
Nature RemoとGoogle Homeで、エアコンとテレビを音声操作する
最近のIoT、「あの頃のハッカソンって何だったんだ」というレベルでスマートに進化している。
あの頃っていつだよという感じではあるが、ちょっと前までは、IoT対応するために新しいテレビやエアコンを開発したり法律の壁に阻まれたりiPhoneのBluetooth対応待ちとか色々あった。
でももう今はBluetoothさえ付いていればリモコンいらずだし、むしろリモコンさえあれば、リモコンいらずという謎
swithbotくんを導入したらQOLが3くらい上がった話
どうも、雑味です。ご無沙汰ですね。
だんだん暖かくなってきたもののまだ寒いという、なんだか微妙に苛ついてしまうような天気ですね。
今回のnoteのタイトル、あまりにも奇妙なので開いてくれて嬉しいです。早速本題に入りますと、私、switchbotを導入いたしました。
購入したのは 「switchbot hub mini」 と 「switchbot 温湿度計」です。このあたりのレビューはインターネ
スマートスピーカーは寝室から始めよ
「Ok Google、電気を消して」のように、声で家電操作とか、色々できるスマートスピーカー。Google HomeやAmazon Echoとか買うとできるやつ。
全体の所有率は15.5％。しかし利用率は7.5％に過ぎない。
ということで、10人に1.5人ぐらいしか使っていない。2018年時点の家庭用ゲーム機の普及率が5割程度、らしいので、趣味性が高いゲーム機というものよりさらに半分以下しか普
GoogleHomeはお役に立てる夢を見るか？
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
Androidはしゃべってコンシェルのひつじの夢を見るか？
…正直どっちでもいい篠キチです。こんばんは。SFに詳しくもなければ興味もなくてすみません。
さて、我が家にGoogleHomeがやってきて1年近くになろうとしてます（この記事を書いたのが2018年9月だったので）。
最初の発見は子どもたちが誰から教わるでもなく「OK Google ただいま」と話
スマートスピーカーにゴミ出しをアナウンスさせる
朝、「今日は燃えるゴミの日です」と言ってほしい！そういう記事です。
Googleカレンダーにゴミの日を登録して、今日の予定を喋らせよう！
結論からいうとこれがいちばんよかった。
googleカレンダーは、アレクサでも、GoogleNestでも連携できるのでどっちでも出来ます。
普通に登録して言わせると？
ごみ捨てが完全に曜日であれば問題ないです。あと、毎月何日という指定も問題ないでしょう。
アウトプットはスタートであり、ゴールではない
ふくじーにょ / Webメディア編集者 です。
今日は
アウトプットはスタートであり、ゴールではない
という話について。
刺激を受けたのは、編集者・竹村俊助さんのこのツイート。
アウトプットがゴールになってしまうパターンとは
うまくいく人は「アウトプットはスタート」だと思ってる。だからいきなり結果が出なくても焦らないし失敗を恐れない。
確かにそのとおりだ。
自分の”達成したいこと”は
【住】スマートスピーカーの音を外部スピーカーで出力してみる
今回の思い付き
先日知人の引っ越しを手伝った際に、いらなくなったYAMAHAのスピーカーを頂いた。
普段Google Homeを使っているのでスピーカーは別に要らないかな～と思っていたが、使ってみたら一遍。ちゃんとしたスピーカーってすごい。。。
音の立体感というのだろうか。初めてライブに行った時のような立体的な音域を感じられてちょっと興奮した。
頂いたスピーカーはBluetooth機能がない物
「北風と太陽」 性格が悪いのは太陽
寝る前に、夫がアレクサに設定してくれてるおかげで、明日の天気やカレンダーに記入されてる予定を教えてくれます。何だかよく分からないアレクサの親父ギャグも聞いて。さらに、Googleとお話をして。
そして、絵本を読んでくれます。
決まったのをぐるぐるするので、もう飽きたよーって時もあります。でもそこに、北風と太陽が入ってるんです。知っているお話とはいえ、何度も聞くうちに、夫が何だかふと思ってしまった