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物撮りの面白さをデザインの視点から解説

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手芸アート©2019ひじきアート&デザイン

布と綿・アクリル絵の具を使った
作品を紹介するための写真。それぞれ
4センチほどの大きさ。
手芸作品の作者はmitsumi.さん。
雑誌などの表紙に使うイメージで
タテ構図。余白を作り、タイトル文字
などを載せやすくしてある。

物撮りが好きだ。家の中から出なくても
心の底から写真を楽しめるのも最高。

#物撮りはいいゾ  

・・・


物撮りってのは、モノを被写体とした写真。
大きく言うと以下の2つがある。

商品写真
=伝える・売るのが目的の行動させる写真

静物写真(作品としての写真)
=写真家の感性を込めた感じる写真

オレは、どちらも大好き。
ずーっと見る専門でいたのだけれど、
昨年から本格的に写真を撮りだしたのも
あっていろいろ撮りまくるうちに自分に
むいているということに気が付いた。

画家とグラフィックデザイナーをやって
いるので、右脳と左脳それぞれの特徴
(ひらめき・感性 / 理論・理屈)で
写真をそれぞれ撮りわけて楽しめるゾ!
という点である。

商品写真と、自分を表現する写真。

もちろん、厳密に言っちゃえば脳みその
ことなんてよく分かんない。どちらも
写真の技術は基本にあるし、イメージね。

とにかく、
デザインの視点から言うと、写真は
重要なイメージを伝えるツール。
商品写真っていえば、広告デザイン
そのまんま。自分でも自在に撮れれば
言うことなし。ということで、こちらの
noteではそんなオレの写真を今後、
紹介していこうかなと。

ズーっと続けていた
アメーバブログと並行して書いていきます!


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ひじきアート&デザイン代表 ひじき(今井弘明) 写真人/デザイン人/ビデオ人/八百屋で労働🍅 写真を撮ってグラフィックデザインをしてビデオ作品を制作して八百屋で働いています ❖ご依頼 ➤ hijiki331@gmail.com