noteのディレクター水野さんのお話を聴いてnoteをいっぱい書いてみたいなと思った話

グリーンズ主催のコミュニティの教室第4回!今日はnoteの水野さん。正直これまでの発表者も、コミュニティフリーランスの長田さん、小杉湯の平松さん、議論メシの黒田さんと、まあまあ最高にコミュニティに熱い方々。もうね、長田さんとはぜひお友達になりたいし、小杉湯には早く行きたいし、小杉湯となりにも行きたいわけですよ。黒田さんとも今日1on1させていただいて、まあめちゃくちゃ楽しいわけですよ、大人の学びの作り方とか、テーマに議論メシもしたいわけです。なのですが!!今日は特に面白かった。noteをとにかくめちゃくちゃに書きたくなりましたと。なぜそう思ったか。つらつらと書いてみます。
ちなみに回が終わった後の自分の感想は以下の通り。

今日もありがとうございました!
本日は水野さんのnote愛がびんびんに伝わって来て、見てるこっちがnoteコミュニティに入っていきたい気持ちが純粋に湧き上がってきました!
1人で記事を書くのは寂しいですが、友達と繋がり合いながら楽しく創作活動していく未来を想うと今からワクワクが止まりません!
日々考えている色々なことを、人を巻き込みながら一緒に対話し議論し言葉に変えていく趣味をつくっていきたいです!
今月末には、趣味=noteを友達と書くことと言えるように楽しく創作に励んでいきます。
本日はありがとうございました!

noteの信念である、個人も法人もフラットに、みんながクリエイターという姿勢がまず素敵だなーと思う今日。表現を自由に、友達と気軽にシェアし合える関係性や世界観てとても素敵だと思うんですよね。自分だったら、日々高校生や浪人生と向き合う中で感じる事、受験というものに対して想うこと・考えという真面目なテーマから、毎日読み耽るジャンプ+での漫画についての感想とか書きたいわけですよねもう。最近はあれですよ、ハイキューが本当にやばい。本誌はとうとうクライマックスで、ジャンプ+の方では春高の音駒戦や鴎台戦が無料公開されているわけですよね。もうね、あれです、めちゃくちゃに熱い。試合の躍動感、個々のキャラの背景、試合に負けたチームの面々が、主人公たちのいる烏野の試合をあーだこーだ言いながらも楽しく観戦している状況。めっちゃ面白いんですよ。


はい、話が完全に脱線しましたが、まあこんな風に自由な表現をしていきたいわけです。綺麗にまとまったものを見続けるよりも、なんか少しカオスだけど熱量がある感じなものを書いていきたいわけですよ。最近の漫画についてとか、対話やコーチングについてとか、コミュニティってものについてとか、そういったものを書くことを通じて自由に深める事がしてみたいわけです。「noteを書く」という目的かつ言い訳によって、話してみたい人と話してみたいテーマで話してみてもいいわけです。映画の感想を話したあとに、5分程時間を取ってまとめてみてもいいわけですよ。


今自分は塾を運営する立場なので、もうこの大変なコロナ禍の中必死に頑張る彼らを応援したいわけなんですよね。noteの記事とか送りつけて、これでも読んで元気出せよ的な事ができる大人になりたいわけですよ。という事で、今まではたまに思い立ったら書く専門でしかなかったnoteですが、本日をもってどんどん記事も読んで行こうと思います。safariよりもnoteで調べる頻度を多くするくらいに、まずは過剰にnoteに傾倒してみたいのです。そうして読んでみてまた触発されて何かを世界に産み落としたくなるかもしれません。頭の中にあるだけのものって勿体ない。世界に言葉という形で産み落としてあげたいんです。たとえそれがどんなに稚拙で幼稚と感じられるものだとしても、そうしてあげたいんですよね。

だから僕はnoteを書いてみようと思います。テーマは特にまだ固まっていないです。書きながら考えて行きたいと思います。哲学的な問いかもしれない、ただの漫画愛を語りたいだけかもしれない。それでもいいかなと思いまう。友達とお互いのnoteをシェアするのも良いかもしれない。今日はジミーと一緒に書いてるけど、今度は彼女や職場の後輩と書いてみても良いし、なんなら塾の生徒に読んでもらっても良い。言葉にする事で、少なくとも誰かに自分を少しでも知ってもらえたり感じてもらえることに繋がる。だから自分は思考を言葉にしていきたい。今日はその第一歩の日!

続けていきます、楽しくね!

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