テレビや雑誌で推してくる健康情報には「あやま知」が多い。 単に間違っているなんて言うことじゃない。 つまり、わざと嘘情報を流しているのだ。 それなのに、上記の記事のように、テレビのある番組で、ある食品を激推しすると、次の日から激売れ状態に突入するよね。 本当に日本人の多くは、思惑のまま、「飛んで火に入る夏の虫」となる。 こんなことを言うと嫌われるだろうけど、あまりにも多くの人々が自分で考えず、何でも情報を鵜呑みにするから、自業自得であると言いたくもなる。 私はずっと前か
陰謀の中で「分断」は重要な企みであることは事実である。 実際にはるか昔から使われてきた手法であり、その果はあげるまでもない。 私がよく書いてきた「紅組対青組」の中で重要な立ち位置を占めている。 ただ、今となってはもう、陰謀深く知りて考慮するなるは、重要では無い。 是非を重視し、真釣り深くあることが大事なのです。 「アタマ」より、真心開き、正しくあるべし。 欲心の奥には「直霊」と共にある「真心」がある。 どこまでも「是」は「是」、「非」は「非」なのです。 大神の「深き
一部抜粋 『宗教なんて、基本、企み成就のために作られ広めたものです。 前も書きましたが、シャカとはすなわち、「サカ族」ってことです。 そんな思惑あっての「仏教」、つまり、人を解く教えなのです。 「執着から解き放つ」なんて言う表向きの意味ではありませんよ。 本当にギャグではなく、お陀仏させるために広めたのです。 正しき心をぶっ壊すために作られたのです。』 もうサカ族（スキタイ）については何回か書いていますので、もう説明しません。 チベットでは五体投地をし、オン・マニ・ペメ
一部抜粋 『事物は固定された、変わらない「本質」を持っていないとされます。これは、事物が他の事物や状況、時間、空間といった様々な要因に依存して存在しているため、その「本質」は相対的であるという考えに基づいています。』 老子「道徳経」 一章 〈道の道ふべきは常道にはあらず。名の名づくべきは常名にはあらず。無は天地の始めと名づくべく、有は萬物の母と名づくべきなり。故に、常無にして以てその妙を觀んと欲し、常有にして以てその徼を觀んと欲せよ。この兩者は同じきも、出でては名を異に
３９分頃の場面で「井字符」なるものが登場する。 本来、「井戸」の「井」は下から上に向かうベクトルが出現する「霊符」でもある。 いや、この言い方は正しくないね。 つまり、漢字となる前に「霊符」たりて作られたものってことです。 動画のようにいくら中央に「龍」と描こうと、下降ベクトルの気力は生じない。 まあ、「龍」という漢字自体、ベクトルが無い。 ちょっと話がずれるが、丹後一宮「籠神社」の奥宮である、「真名井神社」に湧き出る水は、天上より持ち降った御神水らしいが（😁）、「真名」
台風１０号の名前はサンサン。 つまり、桑桑。 前にも詳しく書きましたが、サンサンは創造女神であり、破壊の女神（女狩人）。 つまり、西洋の古い神話を元にして書かれたアクションドラマです。 でもその桑桑はもうこの世にはいません。 このことについてはもう書いていますよね。 日本では、火のカグツチの神、塞神（幸神）等の名前で呼ばれていますが、封じ込められた状態から脱し、自由の身になった姿が鳳凰であり、富士の女神「コノハナサクヤヒメ」だったのでした。 そんな消滅した女神の名をつ
X内で、日月神示の文言を拡散している人はとても多い。 日月神示という自動書紀による書物は、大きな新興宗教のような「日月神示教」の聖典となっている。 大切なのは、その中の重要な意味合いであり、受け取ったら手放すものです。 今だ文言に執着し、囚われている人は自分の欲心からそれが起こっていることを俯瞰できないでいる。 執着している人達は皆、ヨガや気功、瞑想等を行い、「験（げん）」、「験力」を求めている人とたいして変わりはない。 スピリチュアルなんて言葉をよく使う人と変わりは
昨夜の雷雨はとても凄かったみたいです。 そして８月２０日はスーパームーンらしい。 最後の審判の最後の局面で、重要なお働きをされた赤き竜も、今回の雷雨で大いに活動された後、その姿を隠されました。 私がまだスサノオの御霊であった時、一番縁のあった「比々多神社」のお宮内には、「グー」という言霊鳴る青き神（土星の神・オロチ）がその活動を阻害されて不自由な立ち位置にあることが見て取れます。 ちなみに、「グー」は凝縮してゆくベクトルです。 ここ日本のほとんどの人が、青い神と変わらぬ
前回の投稿でもうおわかりでしょうが、これからのマコト無き者達の崩壊はとてもわかりやすいものとなるはずです。 もう「うまく生きる」ではうまく生きれない時が訪れるのです。 「嘘」で包まれていた時の流れはもう終わりです。 素直な心で眺めれば、今までのインチキが誰にでもわかるような八百長暴露劇が連日行われています。 それでもわからない人は脳天気なんて言葉で表せない、ただのおバカさん達です。 もっと芯をつく言葉で言うと、ただの身欲に毒された愚かな者達です。 神は自分から悪事に
この暑い中、伊勢神宮に参拝する人がとても多いことにビックリ。 そんな元気があるなら、今の世を正す声を上げればいいのに。 伊勢神宮とアマテラスについて、今まで何回も書き込んできましたが、この度、大きな変化が起こったようです。 もう「伊勢神宮」では無くて、「神の宮」と呼んだほうがいいと思うな。 だって、「伊勢」とは神なる意味を持つ「イシ・イセ」が由来なので。 それももう何度も書いているように、元裏の者達の女神はまるで石のように封じ込められて、自由を失っている状態だったから、神
施術の代金として、新札を２枚いただいている。 千円札と一万円札 ５千円札は今だお目にかかれていない。 上記の書き込みで横の斜めのラインは９本と書いてありますが、間違いです。 １１本です。 今までの世の中は終わり、新たな世が訪れると言っているのです。 今回の新札で強調されているのは「１１」です。 「１１」は終わりの数でしたね。 それは「１２」が完成数だからです。 よって、「１３」は削られる数となります。 今までの５千円札は樋口一葉さんでした。 そして今回は津田梅子さん。
現在、キリスト教を侮辱したということで問題になっている。 私の書き込みをそれなりに見てくれている人でしたら、なぜキリストが青くされたのかはおわかりでしょう。 そしてなぜ晩餐の中央にいたのかを。 X内では悪魔崇拝だとか、キリスト教の冒涜だとか等の発言が多く見られます。 まあ、普通の教育と情報で得た知識で考えれば当然の帰結かもしれません。 もう今までキリストとキリスト教ついて散々書いてきましたので、もう食傷気味かもしれませんが、まだ読んでいない方のためにざっと、大雑把になり
私の言いたいことはわかりますよね？ どうでもいいことなんだけど。 つい、暇なもんで書きました。
本題に入る前に ７月７日の都知事選で、いかにこの世は悪党共に支配されているか、思い知った人はとてもとても多いことでしょう。 私のXでのリポストをご覧の方は、ここ日本がいかに腐りきっているかおわかりかと思います。 今、誰しもこの世に創造神などいないと思うような時代です。 でもね、この地上での出来事には、基本、大神は直接、手を出さないできたのです。 御経綸、システムはありますが、あくまで、陰から行ってきたのです。 「神は万物普遍の霊にして人は天地経綸の大司宰なり」なんです。
いや〜、ビックリですよ。 椎名林檎さんの曲が下降ベクトルになる日が来るなんて。😯 今の自分を表しているPVのようです。 とは言え、いろいろなメッセージも含まれてます。 基本は「赤と青」ですが、詩の内容が素晴らしいし、意味ありありですので、皆さんもご覧になってみたらいかがですか。 他のPVも基本的メッセージは変わらないようですが、細かい意図がありますので考えてみるのもいいでしょう。 誰にでもわかる表向きのメッセージと裏のメッセージ この私と元裏の者達だけにわかるメッセージま
「真九十」求めぬ心 うまく生きるために是非を捨てた心 ヒノモト地の辺にサカ気溢るその因たるはそれなり 主祭神に「国之常立神」とある。 「国常立大神」とは、元つ神であり、元つ火の大神である。 と言っても、何事も素直に、つまり、額面通りに受け取らないほうがいい。 玉置神社はまさしく「ニセモノ」である。 そもそも、神社なんて行くところじゃ無いってずっと言ってきたけど。 ここ日本ではいつまで続くのかい？ noteの中で「国常立大神」で検索すると、いやはや、ニセモノに惹かれ
