日本人の特権「日本語」を生かしていますか? 和オ・ポノポノが日本語にこだわる理由
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
こんにちは、みつです。
今回は、ハワイの秘法が日本語である必要性 についての物語です。
自分自身も、始めた当初は、こんなにもフナの教えに傾倒するとは思いもしませんでした・・・
しかし、昨今の社会情勢をみるに、変化の時代を生き残る方法・手段・指針となるものがどこにあるのでしょうか?
「フナの教え」で日本人に最大限の効果をもたらす為に、今日もみつが語ります!
まずは、こちらの書籍に関するお話から・・・
フナ古代ハワイの神秘の教え(シャーロット・バーニー著)
※訳者 丸子あゆみ女史のあとがきより・・・
フナの教えを実践するのに特別な道具はいりません。自分の人生に責任を持ち、周囲との調和をはかりながら、望みどおりの人生を送るためにフナを実践してみたい。その意志さえあれば、誰でもフナの教えをつかうことができるというのです。
自分自身を知り、幸せになるのを邪魔していた思い込みやネガティブな考えを捨てる。罪悪感や恥を取り除き、自分自身を許すことでフナの第一歩をふみ出すのです。
自分自身を許し、愛し始めることが出来たなら、あとは望みを叶える方法を学んでいきます。願いごとを祈る際の心得や祈りかたが紹介され、祈りを成就させるのに必要な、<マナ>と呼ばれる目に見えないエネルギーの集めかたが解説されています。
このマナというのはフナの教えの中でも、最も重要ななのといえるでしょう。
<中略>
目を覆いたくなるような悲惨な災害や残虐な犯罪がメディアをにぎわせる毎日。今という時代に必要なのは、古代ハワイの人々のように自然と結びつき、愛と調和とマナを大切にする暮らしなのかもしれません。
これは、2005年4月14日発刊の書籍です。「15年前のあとがき」と言わなければ、いまの目の前の現実にもの凄くフィットする言葉ですよね?
フナの教えというものは、決して古代の教えではないのです。いまを生きる自分にとって役に立たない教えであれば学ぶ必要はありません。
みつは、ホオ・ポノポノを知ってからずっと、「この方法は絶対的な効果がある」と信じて疑いませんでした。しかし、10年以上ジプシーが続き・・・ホオ・ポノポノを学び直したことから、フナの教えに巡り合ったのです。
この時のみつの気持ちはというと・・・
ホオ・ポノポノを否定するのではなく、「なぜ、この素晴らしいメソッドで効果が出ないのか?何かホオ・ポノポノに足りないところがあるのでは?」と思い、執拗なくらいに学びました。
もはや・・・執念の域に達するくらいの勢いで(笑)ここまでやってきたと思います。
そうしている内に・・・・ホ・オポノポノやフナ、フナ学、フナの教え、ハワイの秘法と検索すると、みつの顔が検索ページのトップに出る様になってしまいました。ここまで、一生懸命を通り越して、必死に追い求めるものに出会えたことに、無常の喜びを感じます。
ここで喜んでいるだけでは、先に進みませんので話を進めますが・・・
和オ・ポノポノとは、今を生き抜く・・・いま現在の日本人の問題と悩みに対し、効果をもたらすメソッドなのです。過去から今現在の出来事に対しては効果に関しては、みつが確信を持ってお伝えしておきます。
2006年にホオ・ポノポノと出会い、2007年、SITHのクラスを受け、たどり着いた和オ・ポノポノを日本語で行うことの重要性を知っていただけると嬉しく思います。
世界中の言語の中で、語尾が母音で終わるとされるのは、ポリネシア語と日本語だけです。
よい記事を見つけましたので・・・シェアしますね。
ハワイも日本も、同じ様にアメリカに支配された国です。ホオ・ポノポノは、一度カソリックに取り込まれました。そこで、完全なオリジナルではないホ・オポノポノというものに変わりました。
それが2007年にSITHのホ・オポノポノという形で日本に伝わり、みつが学び、ジプシーとなった経緯から、フナ学にたどり着き、ホオ・ポノポノを日本語に超訳したものを・・・「和オ・ポノポノ」として発信し、徐々に形を変えながら現在に至ります。
一つの例として・・・家族ということを例にとると・・・
古代のハワイアンは、島の原住民は全員がオハナ(家族)です。ともに住う全員がオハナです!カソリックでは、ファミリーという血縁関係にある者を家族と呼びます。
日本はというと、現在の日本は完全にアメリカの一つの州といっていいでしょう。家族の単位はファミリーです。しかも・・・隣に誰が住んでいるのかも分からない完全なる核家族です。
日本という捉え方をするとき、戦前と戦後という様に支配される以前と支配された以後では、歴史認識や常識、文明まで破壊されてしまっています。日本は無条件降伏を受け入れた国で、戦勝国の言い分を全て受け入れるという選択をした国なのです。
ファミリーの話に戻りますが・・・
日本の古代、縄文時代の家族ということを少し考えてください。古代のハワイと同じ様に、共に住うものが家族であり、一族全員で子どもを育てました。現在では婚姻制度という一夫一婦制というルールがあるので、現在の道徳心には抵触しますが・・・男女は好きな人の子供を産んで、みんなで育てたという時代が縄文の家族です。
言葉的には、オハナを英語に訳すと核家族化し、日本でいうところの家族は、太古のオハナと同じ暮らしぶりだったと思う方がしっくりときます。
和オ・ポノポノのワクワク・プログラムを英語訳にしてもらおうとお願いした時、言われたことでしたが・・・「ワクワク」を訳す英語がありません。と、言われました。
これは調べていただきたいのですが・・・現代の日本語で使われなくなった表現というものがたくさんあります。
例えば、「月」を表現するのにどれくらいの数があるのか?「雨」を表現するのにどれほどの表現があるのか?それを英語で表現することは・・・不可能です。
逆に英語圏の方にご相談を受け、みつが日本語で施術をすると効果を現すことから、英語圏の方が日本語の和オ・ポノポノ学ばれることが、一番の効果をあげる方法となります。
日本人は幼少からスクリーン型の教育を受けてきた為に・・・ヒーローが現れるのをスクリーンの向こう側に期待していることは、痛いほどわかります。
ここで、はっきりしておきますが・・・
ヒーローがスクリーンからは、絶対に現れません!
残念ですが、現実であり真実です。
一つだけ、ヒーローを現実世界に呼ぶ方法があります。
それは、あなたがヒーロー(ヒロイン)として・・・
「ヒーロー(ヒロイン)やります!」と言って手を挙げればいいのです。
みつも「ヒーローやります!」と言って一緒に手をあげます。
何万人とか人類を救うという様な大それた考えは持っていませんが・・・
近くにいる関わりのある友人・知人であれば、5人か10人くらいならなんとか救えるくらいのヒーローになりたいと思っています。
日本語である必要性から・・・ヒーローに行ってしまいましたね・・・
日本語であることも必要ですが、あなたがヒーローである必要もあるのです。
誰か困っている方の役に立ちたいと思うことそのものがヒーローの考え方であり、みつが以前動画で語っていた、「循環を起こす」ということなのです。
循環がない教えやメソッドは死んでいるメソッドで、絵にかいた餅という方法論で終わります。生きているメソッドは、今も昔もこれからも効果を発揮し続けるものです。
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和オ・ポノポノの12のステップの中の12、謝辞の一文をご紹介いたします・・・
わたしたちはリズム、平和、自由、バランスのアウマクアを認めます:
日本のアウマクアである 天皇・皇后両陛下。ハワイのアウマクアであるキングカメハメ ハI世。世界各国のアウマクアたち。 日本古来のアウマクアである、天照大神様(あまてらすおおみかみさま) 大国主命様 (おおくにぬしのみことさま)。世界中の万物と、全宇宙のアウマクアを。
和オ・ポノポノの12のステップを始められた方からの感想です・・・
和・オポノポノの12のステップは、SITHのものと比べて、日本のアウマクアが本当の日本を象徴するものになっていたりして、より日本人にしっくり来る内容になっていると思いました。
SITHの12のステップはかなりの間やっておらず、久々に和・オポノポノで再開したばかりでまだ効果の実感はないですが、しばらく続けていきたいと思います。
ホ・オポノポノジプシーから、和オ・ポノポノに切り換えていく1番の近道で、お金をかけない方法をお教えしますと・・・
あいさつと4つの言葉をベースに、朝の祈り、閉式の祈りを朝晩に行いながら、みつの動画を2019年3月3日から順に現在までを観てください。そうすれば、自然とホ・オポノポノから和オ・ポノポノの理解ができる様になります。
時間を短縮するのであれば、まず始めるのは・・・
日々の暮らし、日常に和オ・ポノポノを取り入れてください。
ワクワク・プログラムを始められると、皆様落ち着かれます。問題や悩み事に際して、一切右往左往しなくなるという現実がやってきます。
平和の中で少しずつ現状が充実していく、上昇していく、調和がとれていくという特徴が現れてきます。
日々の生活が平穏になってきて、次のステップに進みたいという様な場合は・・・過去世の誓いを無効にする儀式をお勧めします。過去の記憶に何かあると感じるのであれば・・・過去世の記憶を癒すことからトライをしてみてください・・・
過去世ですから、じっくりと効果が現れてきます。現在のものではありませんので、強烈なインパクトがあるというものではなく、自分自身が罪と感じる部分や恥として自分自身を責めてしまう思考が癒されます。
過去世の儀式も何度か執り行うと解放されますので、そのタイミングで、過去のトラウマという今世の過去の問題にチャレンジしてみましょう・・・
過去のトラウマは、消し去ると、そこに愛をおいても・・・支えていたものが一気になくなるので、バランスを失います。
現れる現象として報告をいただいたのですが、一番大変な方は1週間寝込んでしまって動けなかったという方です・・・
その夢枕にモーナが立ち、熱が下がった後も、意識して呼び出すとモーナの意識と繋がることができる様になりました。みつもモーナに聞きたいことがある時は、その方にお願いして質問をしています。
通常であれば、儀式を行う翌日は休日にしておくことをアドバイスしています。儀式の翌日は、大事をとってお休みをすることをお勧めしております。
和オ・ポノポノにおいて、過去世・過去のトラウマは、もう解決済みのこととなりました。
やれば分かります。必ず何かしらの事象を表しますので、儀式を執り行われた方からの報告が楽しみです。
ここまでのお話が・・・日本語である必要性と和オ・ポノポノであることの重要性となります。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
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