ドキュメント 派遣バイト先で体験 今時のパワハラ実話

コロナ禍、更なるオミクロンによる煽りを受けて、
御身苦労？の為　派遣バイトで日々をつなぐ事になった。

2022.2.2からそのバイトの研修は3日間行われた。

電話受電を主体とするコールセンター業務だ。

研修を終了して実務スタート。

業務はY市が依頼した公的給付金に関する一般市民を対象とした問い合わせに対する回答の受電だ。

業務内容は単純だが、質問項目に対する回答フローが数百に渡る為、
回答事例が複雑で端的に明快な回答事例が作られていない現場だった。

所謂、明快な回答をしてはいけない…
そう言う回答を濁して事なきを得る＝クレームだけは避ける？
そんな環境の受電業務だ。

狐目の女（2o代パワハラ　リーダー）

実務2日目
その女が異臭を放つが如く受電中の私に、文字プレートを差し出し

『はなし理解してんの？』
会話を中断する様な威圧的な文字での指示があり、会話中に動揺し、　　　心臓の鼓動が高まり、一瞬真っ白になる感覚が！それも3回・・・