頑張ってる自分が好き

初めはここに何でも書いてやろうって思ってたけど、今はなかなか書けてないな。
変に気取りだして、ここも居心地が悪くなってきてる。
自分で自分の居場所を奪ってしまっている。
ここ二年は色々な場所に行って沢山のことを経験している。
大学で運動部に入ってみたり、塾講をやったり。
現場のバイトで怒鳴られながら働いたり、飲食のバイトでぼろ切れのように使われたり、原宿のポップアップストアで働いたり、水商売に片足を突っ込んだり、なかなか面白い人生だなと思う。
自分でも自分が誇らしい。
僕の人生は怖いことをなくしていって、生きる力をつけることが楽しいと感じる。
人よりも面白い体験を沢山しているだろうし、体を壊すこともある。
だけど、それが生きているということだと思う。
僕の人生は挑戦の連続だ。
男子校の願書を出すときも怖かったし、水商売の面接に行くときも逃げたしたかったし、初めてのnoteをかいたときも恥ずかしかった。
でも、一つ一つ怖いものを無くしていって、死なないように立ち回って、最強の自分を作ることが楽しいと思う。
僕はゴミみたいな人間で自分に甘くて、逃げ癖のあるダメダメダメ人間だ。
そんな自分でもやっぱりずっと見てかなきゃだから、愛したいんよな。
だから、僕は頑張ってる自分が好きだから、せめて自分を嫌わないように頑張らなきゃいかないと。
僕が何か素晴らしいものを見ていることは僕が知っているから。
いつか僕の思いを理解してくれる人を探し続けなきゃ。
世界は広いんだから、きっといるはずだ。
そんな人に会いに行かないと、もったないよな。
もったいないもったいない。