耳障りの、舌触りの、手触りだけ良いもの

点を打つ(線が繋がるまで) 種をまく(芽が出るまで) その段階は外からはあまり見えない作業だったりして 逆に今は瞬間に承認欲求満たすようなショートなコンテンツをいつでも共有できるから、そこにひっぱられるけど、じっくりいいもの作ってる人たちの作品が、ずっと残るんだろうな。

耳障りの、舌触りの、手触りのいいものの、その奥にある、気持ちや思想、美学みたいなんを気づける状態で常にいたい。そんな人とだけ話していたい。そんな人とだけ一緒にものつくりを続けたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?