バカでも低学歴でもインスタでフォロワー0から月収500万円に成り上がる方法

【プロフィール】

私は現在オンラインコミュニティやインスタグラマーを集めて様々な事業を行っています。

他にも各種転売やライブ配信の事業もありますが、今最も稼げるのはこのインスタの事業です。

高卒で高校卒業後すぐに就職や転職を繰り返し、
20を過ぎた頃から当時流行っていた闇金やその他にも人に言えないようなもっとグレーな仕事に10年以上携わってきたクズ人間です。

幸い、その時の立場的に逮捕歴はありませんが、
このノートを見ている皆さんよりクズなのは間違いありません（笑）

好きな車乗って毎日女遊びしてるとはいえ、そんな私が今のように気分でまっとうな仕事に付くことが出来たのには、もちろん理由やきっかけがあります。

悪どい仕事から足を洗い、引退生活を楽しんでいたところ…
「そろそろ真面目に働きなよ」ということで、運転手なら暇そうだからいいかと思い、嫌々面接に行きました。

面接会場は中目黒の料理屋さんから移行し、六本木の高級クラブから今はもうなくなってしまった悪名高いサパーでした。

この時たまたま、その社長さんに気に入られることが出来たので、即採用。
面接翌日の朝は自宅まで送り届けて、翌日からゴルフの送迎をすることに。

このようなコネを使って幼馴染の知り合いの社長が経営する広告代理店グループの本社に入社したことです。

今ではとても感謝していますが、当時は「めんどくさい」、
「まだ金はある」というだらけた謎の強い意志がありました。

せっかく自分のことを考えて紹介してくれたにも関わらず、ここでも悪態をつくというクズっぷりが露呈しています。

「月収500万って本当かよ」という方がいると思うのでサクッと黙らせます。

この写真は加工が入っているので分かる人はすぐに誰だかわかります。

文字数はどうしてもコンテンツの特性上多くなってしまいますが、
50000円なら安いと思います。

全部読むのに半日から1日くらいは掛かってしまうかもしれません。

【インスタの事業ってなに？】

インスタって難しいですよね…

自分でいいなと思った写真をUPしても思ったより、いいねがつかなかったり、なんでこんなのが？と思うような投稿がめちゃくちゃいいね付いてたり（笑）

インスタ稼げるっぽいけどどうしよう？なんて気持ちで初めて、途中でやる気が無くなってしまう方がほとんどだと思います。

今回ご紹介するのは「インスタは1万人フォロワーを付ければ案件が来るよ！」とか「テキストのコンテンツ伸びてるから真似してフォロワー増やそう」なんて気が遠くなる話ではありません。

1ヶ月でも成果を出せるようなアカウントを運用していき、1日でも速くまずは月収100万を達成し、一気に月収500万まで登り詰めようというプランです。

【いいねとフォロー、フォロワー数】

いいねの数はインスタ内であなたの投稿が良いとか悪いという意味ではなく、ただのインスタ内での評価点です。

どんなにいい写真やコメントがあってもインスタ内のアルゴリズム上で評価が悪ければ、いいねが付きづらいというだけなんです。

まずはここから改善していきます。

このノートではインスタを使って【月収500万円】を達成するまでの方法を簡潔に記載しています。

今回のノートの目的はせっかく稼ぐ技術があるから
単純に「ノートという情報」を販売して儲けようという考えだけではなく、「金を払ってでも稼ぎたい方」を探して、言い方悪いですがそいつに仕事を覚えさせられば今より案件捌けるようにからもっと儲かるなという魂胆です。

新規のインスタアカウントを作成して、運用し始めた初月の給料は100万程度でした。

自分の事業なのでこのノートで技術や、やり方を教えて稼げる人が増えれば増えるほど自分の収入が増えます。一人マルチみたいな考え方です。

なので稼ぎたくない方や、疑ってる方、稼ぐことに抵抗がある方、やる気が無い方は教える時間の無駄なので死んでもいいから稼ぎたい方だけノートを購入してください。

ハッシュタグやリールの使い方は当然として、ノートの購入者様には自社案件を紹介しますので、ノートでインスタのやり方はわかったけど案件がないということはありません。

通常はインスタグラマーやインフルエンサーになってから、案件が来るようになりますが、今回はマネタイズされた案件を持ちながらインスタの運用が可能になるので成果を出しやすいです。

業務に必要なツールはすべて自社提供、業務委託契約で仕事を紹介しますので契約書類にサインが必要になります。

当然ですがユーザーに悪意があるようなルール違反や法律に違反するような行為があった場合は契約解除となります。

24時間寝てる間もマスクしろなんて理不尽なことをいう事はありませんが、ノートを購入していただいた方はビジネスパートナーとしてすべて法律に則って運営していくのでよろしくお願い致します。