“お金を作る”の視点
基本的に、エネルギーが生まれているところにはお金を作れる
by.西野亮廣
風が吹いたら風車を立てればいいし、水が流れてれば水車を作ればいい。
それとおなじ感じで、
『自分の活動のどこかにエネルギーが溢れてるところがないか”
というところを探してみて、そこをどうにかお金を作れる仕組みに変えられないだろうか。
という視点を持つことが大事。
、、、
ちなみに西野さんがやっている事の例としては、
YouTubeでやっている“スナック西野”
ただの飲み会を有料化にして配信することによって収益を得ている。
西野さんの場合は、ただの飲み会ではなくて、各界のすごい人たちを呼んで、今やっていることやこれからやりたいことなどの話をする飲み会なので、明らかエネルギーが生まれている。
『そこを見たい人はきっといるはず!』
ということで有料配信したところ、見事ヒット。
、、、
最近読んでいる本、
ちきりんさんの『マーケット感覚を身につけよう』という本の中にも、
“自分の中にどんな価値があるのか、そして、その価値をどう見せていけばお金に変えることができるのか?という視点(マーケット感覚)を身につけよう”
と書かれていて、とても面白いです。
そして、様々な視点(マーケット感覚)をつけるにはいろんな経験をしていくことで身についていくと思うので、
これからもいろんな経験をして、いろんな人に会って、マーケット感覚を磨いていきたいと思います。
ほんじゃあね。
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