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ワンピースと思い出

ワンピース TVアニメ1000話を見ました。
感慨深いものがあります。
いつも一緒に歩んでくれたワンピースへの想いについて話します。
オープニングから胸が熱くなりました。

30代になった今でも、ワンピースが生活の一部です

小学生のころにTVアニメが始まり、学校でワンピースで盛り上がっていたことを今でも覚えています。
20年以上の付き合いであることに驚いています。

いつも心を震わせてくれました。
頑張りたい日も落ち込んだ日も、その時の心境に共感できるキャラクターがいて私を支えてくれました。
いつもワンピースが、私と周囲の人達を繋げてくれました。


小学校の1番の友達が、メガネが落ちたときはクロのマネするし。

部活中、突然「ギアセカンド」って言い出す友達はいるし。

大学時代の実習先で口数が多くない先生と打ち解けたり。

サークルの後輩達が卒業式でサプライズをしてくれたときは、サンジの「くそお世話になりました」を真似た自分もいたなー

父の前で初めて泣いたのは、サニー号との別れのシーンでした。実家に帰省したときは、父との晩酌でワンピースの話題になったりします(笑)


音楽が当時の記憶を思い出すように、ワンピースのシーンで記憶を振り返れそうです。

尾田先生、ありがとうございます。

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