髭(早川佳克)

古き良き昭和のSM。元スナイパー編集長。『髭のサロン』主催者。緊縛・SM調教師。

2019,5,1

花垣の                   向こうに佳人                居ますらん

2019,4,30

踏まれても                 色鮮やかに                 桜道      

2019,4,16

青空(そら)を刺す             公孫樹(いちょう)の骸           白骨(ほね)のごと

歴史篇4『三崎書房時代』

三崎書房に入って、すぐに「エロチカ」編集部に配属――というのが甘い考えだったいうのは、「淑女篇2 北国のお尻」で書いた。  まずは本の流通を知りなさい、というの…

歴史篇3『大学時代②三人の処女3』

21歳の正月、私は久しぶりに帰省した。年3か月ほど勤めている「タブラオ・ロサ」では相変わらず信任を得て、休みも取りにくい状態だった。大学は、もう安保条約も自動継続…

歴史篇3『大学時代②三人の処女2』

二人目の処女との遭遇は、20歳の春休みのことだった。  その頃には真弓が超進歩的両親の同意を得て、同じアパートの二階に越してきたので、ほとんど同棲状態だった。だが…