- 運営しているクリエイター
2023年3月の記事一覧
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…大物
駅の改札付近で見掛けた小学生男子。どちらか優秀そうな学校の制服にランドセルを背負って、手には体操着入れでしょうか?袋を下げておりました。
どう見ても一年坊主、と申しますのも彼、「独りで大丈夫?」と声を掛けたくなる程未だ低身長なのです。背の順に並んで、もしも彼の前に更に誰かいるとすれば、それはもう宇宙人くらいしか考えられない・・そんな可愛らしい男の子でありました。
ホームで電車を待っており
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…素直
「今時の若い者は・・」の話です。別に怒っている訳ではありません。その反対であります。
先日配達をしてくれたア○ゾ○の青年。荷物を受け取り、
「お疲れ様、どうも有難う」
と言うと、
「いいえ、どうも有難うって良い言葉ですよね。どうも…迄ちゃんと言われたことはあまりないですけど、とっても良いですね。僕もこれからはどうもを付けて言うことにしよう。どうも有難う御座います。」
こちらがポカーンと聞
元作詞家の呟き…創造
陸上でも水泳でも記録は確実に塗り替えられます。夢だった160キロ投手が珍しくなくなり22歳の若者が三冠王。食べ物なのか?科学的理論なのか?5年後には170キロ?HR70本?人間の進化とは凄いものです。大勢の想像で飛行機も飛びました。鍵は想像が創造すること。
元作詞家の呟き…重圧
少しの間の重い荷物にも音を上げる歳になり情け無いばかり。流石に日の丸を背負った経験はありませんがあれはさぞかし重いんでしょうね。名誉と裏腹の辛さを想像します。WBCは目前、今年はラグビーもバスケットもW杯。侍たちの健闘を信じて皆様共に応援致しましょう!
元作詞家の呟き…新車
どんな高性能車でも初めの慣らし運転は重要。1〜2分の暖気運転に走り出しはゆっくりと。走行500km位迄の間に使う回転数を少しづつ上げてゆく。それが済めばレッドゾーンへ回し捲って絶好調。
サムライたちもそんな感じでしょうか?慌てずに…マイアミ迄安全運転を!
元作詞家の呟き…春来
桜咲かんばかりの気候に少しずつ行動半径も広がりつつ。不思議と身体も軽くなって気分も良し。友人からの誘いにも気軽に応じてみる。本日はこれから夜お茶へ。野球観たいとも言えず冬眠の穴蔵をそろそろ出ることに。年寄り同士のお茶にケーキも大したイベントじゃないけれど。
元作詞家の呟き…贖罪
明日からマスク着用が任意となる中外すことに抵抗を感じている人が多いことに驚く。メークの手間やらで女性が言うのは解るが何にせよここ迄当たり前に根付いてしまった人間の習慣、集団心理とは恐ろしいもの。全てのファクトが露呈した時に誰がこの期間を返してくれるのか?
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…意識革命
中学一年時の文化祭でのこと。音楽好きの連中は学年問わずバンドを組んでのライブ発表・・これが中々熱の入ったしっかりとしたものでした。三年生にもなると楽器の演奏技術にも一応のレベルが有り、たった二学年の違いとは言えど随分大人の存在に感じられました。
プログラムにあるバンドの一覧から特に私の目を引いたのは、三年生の女子たちにより構成されたガールズ・バンドでした。紹介記事には確か「熱いロック云々」と
元作詞家の呟き…決戦その①
https://note.com/higemasa1965/n/n6ae3e38759bc
こんなことも言っておりましたイタリア好きですが、今日ばかりは負けられない。地元後楽園にあの面々がいるというだけでもワクワクします。あと皆様…今日「ブラボー!」は禁句ですよ 笑
さぁ行こうぜマイアミへ!
元作詞家の呟き…自信
「コイツはやりそうだな」という雰囲気は顔を見れば何となく判ります。理屈では言えないそんな表情をしています。昨晩やっと期待に目覚めた青年もそんな顔をしておりました。片手でHRした彼もその際そうでした。己を信じている者にはそのオーラがあります。根拠?不要です。
元作詞家の呟き…世代
ポン友より孫誕生の知らせ。新たな生命と若きご両親の写真に感涙。既にお爺ちゃん世代にあることを再確認と不思議な喪失感。昔写真の新米パパからピカチュウのカードを貰ったことが昨日の様。「今でも持ってるよ…幸せにな!」知らず知らず無慈悲に時は流れているんですね。