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兼六園 雪景色

今はもう春が来て桜が咲いている。それでも今年の雪景色を振り返りたいと思う。写真を撮っていると思うのが季節に敏感になること。雪が降ってる、桜が咲いている、紅葉している。写真を撮っていなかったら、まったく興味がなかっただろうなと。四季の変化に感情が動くことが出来る人なれて良かったとふと思う。喜怒哀楽の総量が人生。これからもカメラと共に感情動かしていこう。それでは雪景色へ。


大きい画面で見たい
氷柱
続く道
主題と副題

人がいるとやっぱり景色に入れたくなるなと

ザ兼六園
左から右流れ
白×白
三角構図
日の丸&斜線
なんか好き
おっと両端トリミングしたい
気に乗っている雪がふわふわ感を演出
これはもっとトリミングかな
一点斜線 
眼の動線を意識
マジでカール
実物はもっとグレイト
銅像をどううまく切り取るかやっていこうと
ふと思った
red
これは構図もなかなかいいんじゃないでしょうか
主題がはっきりしてて、斜線がちょうど傘の所に行っているので
眼の動線がうまくいったと思う

結局、赤い傘が好きだと実感。買おうかね
これで兼六園の雪景色は終わり。やっぱり写真撮る人にとっては雪はすごく魅力的だな。こんなにも面白いとは、次は桜だな。おまけに兼六園周辺の写真もアップ!


ここはいつでもグッとくる
建築美
雪とセット


そういえば25歳になった。20歳から一瞬に1年過ぎていく。恐ろしい、もっと旅行に行きたい。でも、コロナになり簡単に旅行が行けなくなったから、身近な場所にも、とても魅力的な場所があると気づけたことは自分にとって大きい。どこにでも被写体はある。撮影者次第でどこでも最高なスポットになるはず。
それと誕生日に彼女からフイルムカメラを買ってもらった。これがね、すごくすごく楽しいと、シャッター音がまず良い。撮ったぞ!!となる音がたまらない。1枚1枚確認できず、現像してからのお楽しみもワクワクする。いずれフイルムカメラのこともnoteに書きたいと思った。
グッバイ


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