兼六園 雪景色
今はもう春が来て桜が咲いている。それでも今年の雪景色を振り返りたいと思う。写真を撮っていると思うのが季節に敏感になること。雪が降ってる、桜が咲いている、紅葉している。写真を撮っていなかったら、まったく興味がなかっただろうなと。四季の変化に感情が動くことが出来る人なれて良かったとふと思う。喜怒哀楽の総量が人生。これからもカメラと共に感情動かしていこう。それでは雪景色へ。
人がいるとやっぱり景色に入れたくなるなと
結局、赤い傘が好きだと実感。買おうかね
これで兼六園の雪景色は終わり。やっぱり写真撮る人にとっては雪はすごく魅力的だな。こんなにも面白いとは、次は桜だな。おまけに兼六園周辺の写真もアップ!
そういえば25歳になった。20歳から一瞬に1年過ぎていく。恐ろしい、もっと旅行に行きたい。でも、コロナになり簡単に旅行が行けなくなったから、身近な場所にも、とても魅力的な場所があると気づけたことは自分にとって大きい。どこにでも被写体はある。撮影者次第でどこでも最高なスポットになるはず。
それと誕生日に彼女からフイルムカメラを買ってもらった。これがね、すごくすごく楽しいと、シャッター音がまず良い。撮ったぞ!!となる音がたまらない。1枚1枚確認できず、現像してからのお楽しみもワクワクする。いずれフイルムカメラのこともnoteに書きたいと思った。
グッバイ
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