空いた時間に、誤字脱字だらけのネットニュースや、焼き増しだらけの自己啓発本を読むくらいなら、詩集のひとつでも読んでみる。

光晴でもいいし、中也でもいい。
茨木のり子でも石垣りんでも、何でもいい。

生き生きとした本当の言葉、本当の日本語に、きっと出逢えるはず。
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