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楽的思考完全掌握術

おはようございます。比嘉です。


今日も、茅ヶ崎から品川行きの東海道線に乗り、ゆらりゆられながらこの記事を書いている。


ちなみに2/1日におこなうセミナーについてはこちらから。

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さて、本題。


最近も、新規クライアント中心に様々な人にお会いするが、人生がなにかつらい、体調が芳しくない、生きづらい。みたいな人がかなり多い。笑


オレ自身、別に楽に生きてるわけではないけど、気楽には生きてる。笑 それは、もともと人生には浮き沈みがあることがわかってる(コンテキスト)から、気楽に生きれる。


今回は、気楽に生きる3つのポイントを。



1.気張らない



長淵剛氏の歌に「気張いやんせ」という歌があるんだけど(40代以降の長淵ファンしかわからないと思うが。笑 よかったらiTunesでは無料でダウンロードできるんで一度聴いてみてくれ)。


この歌は大好きだが、この歌のように気張ってはイケナイ。


なぜなら、人生には「流れ」が存在するから。


別名は「運」と呼ばれるもの。これが、存在するので、気張ったところで上手くいくときも、上手くいかないときも当然ながら存在する。


つまり、気張っても、気張らなくても答えは同じだったりする。


それよりも「いま運が向いているな」って時に一気にいく。この時だけは、当然ながら「気張いやんせ」。



2.ベストなコンディション



次に、運が向いてきたときに、掴むことができるようにコンディションをつくっておく。



当たり前だが、運は待ってくれない。



たとえば、川の流れを想像していただいて上流からあなたが乗りたい船が流れてくる。


しかし、その船は3人乗りボートで、客が2人しか乗っていない。


しかも、船には船頭(舵取り人)がおらず、あなたがいる岸側にくるとも限らない。


しかし、この船にさえ乗ればあなたの目標には早くたどり着く。


簡単だが、このときに、ボートに飛び乗る体力がなくては飛び乗れないわけだ。


それを理由にして(言い訳かもしれないが)、飛び乗れない人が山ほどいる。



3.淡々と


とにかく、運というのは、どこからともなくやってくる。そのためにベストコンディションが必要なのは書いた。



運を感じる精神性と、飛び乗る体力が必要なわけだ。


そのためには、精神×体力の両方のコンディションを整える。


または、足りていないと思われる人なんかは、鍛えなければならない。


再三言うが、運は待ってはくれない。


それを掴むかどうかもあなた次第。


そのために運を感じる精神性と、飛び乗る体力を着実につけるトレーニングを。


〈ツラくない!脱力トレーニング専門店〉




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