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ご飯をまとめて炊いて冷凍するような生活が苦手だ。
冷凍ご飯にだって美味しく食べられる期限があって、そのことを憂いながら麺の気持ちだからと麺を食べる、
憂麺。憂生。ううう。。。
咲かぬ前に枯れてしまったものを背負っていくのでしょうか
いつだって満杯で余裕のない
文作りリハビリ(言うほど文章書いてねぇだろ)
この前、先輩とご飯に行った。
いつも料理が200円で出てくる安い居酒屋しか行かない先輩。
ありがたいことに仲良くしてもらっていた。しかし、この間のご飯の時に話した内容が自分としてはスッと飲み込めるものではなかったのをきっかけに苦手かも?という状態になってしまった。
別にもう引っ越したし関わろうと思わなければ簡単には関わらないであろう距離感ではあるが、自分としてはこれでいいのか?次もし誘われてもご
clearのないRPGのように
そのままで
なんかさ、中途半端な批評家みたいにはなりたくない。
何処かで出力しないとどんどん積もり積もってしまう。
それは、積もるごとに少し苦しい。
人に話すことで昇華できるのだろうか。
一時の安寧で満足できるのだろうか。
嗚呼、そうしてまた涙が、
この深闇には僕と貴方しかいない。そして、浮遊。。。
決まった人が綴った決まった文章を読むとき、それはいつだって”何も無い”のである。
強制的夢見
それでもいいよね
自分の軸を見つけるところから
核、心、和
体をなして世界が広がる
絶対的にロックスターだよ。
これは一生揺るがない。
季節を重ねなくても。