山の日に登った山を語る
おはようございます、ひろぽんです。
8月11日(木)山の日ですね。
山派ですか?海派ですか?
山好きの方は、「山の日」どう過ごし方はどうすのでしょうか。
とういことで山との思い出について語ります。
BGMは、
セレナード13三番ト長調k.525(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)
サイトウ・キネン・オーケストラ&小澤征爾です。
正直いうとこれまでほとんど山には登ったことがありません。
ただ、唯一登った山があります。
伊江島の山です!
伊江島タッチューとよばれています。
小学校の頃なのでほとんど記憶はありませんが、登り切った後の景色は
なんとなく覚えています。
その景色に感動したよりも、登り切った達成感が強かった。
初めて登る山。登っても登っても辿り着かない。
足が硬くなってくる。それでも登り続けないといけない。息が乱れる。
そんな苦痛を感じながら、強制的に登らされた山。
しかし、その頂上というゴールに到達した瞬間は、その人にしか感じることができないギフトが待っている。
フルマラソンも同じでなっがい道のりを己と戦いながら走る。
その先の達成感は最高級のギフト。
そのギフトは麻薬のように、途轍もないドーパーミンを放出する。
またあの瞬間を味わいたいからまた出場する。
整理すると、人生は挑戦と快楽の繰り返しだ。
そこに挑戦がなければ平凡な1日を過ぎるだけ。
何か脳内麻薬のような幸せホルモンを得るためには挑戦が必要だ。
あなたはこれから何に挑戦しますか?
という山登りのお話でした。
完全に個人的なことを言うと、トレイルランに出てみたい。
トイレイルランに挑戦していみたい!
というのも僕は普段からナイキのトレイルランニングシューズを履いている。
これは登りたい気持ちが裏腹に出ているのかもしれません。
みなさま何に挑戦しますか?
挑戦の先には最高のギフトが待っています!
最後までお読み頂きありがとうございます。
また、会おうベイビー(ある首相の言葉を借りて)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?