ドラム、音楽関連

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機材ってそんなに必要か

背中に背負えるギターケースとエフェクターケースに荷物をまとめられるギタリストやベーシストと違って、ドラマーが機材を増やすとなるとそれはもう負荷が大きい。

まず、ドラムの機材というのは基本的にボリュームがある。ギターのように平たい形なら良いのだが、ペダルにせよ、スネアにせよ、縦横高さにすべて主張している。

世の中にはペダルとスネアを一気に運んでしまえるようなケースが何種類か発売されているが、大抵

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ドラムのモニター環境構築 番外編「要領が良い/悪い」

前回までインピーダンスの話をゴチャゴチャと書いてきました。

何回にも分けて、分量もかなりのものになってきましたが、実はエッセンスだけならあれほどの分量はまるで不要です。

ただ、モノを覚えるときというのは「覚えなくてはいけない最低限の量」だけをミッチリやるよりは、その最低限の量より多い分量を一緒にやっちゃった方が実は効率がいいんですね。

それは人間ってのは100%が苦手な生き物だからです。必ず

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ドラムのモニター環境構築 その4

前回に引き続き、書いていきます。自分で読み返してて常体は威圧感あって疲れるなあと思ったので今回は試験的に文体を柔らかくします。

ここまでインピーダンスが交流における抵抗みたいなものだとわかりました。

ではインピーダンスが音響設備にどのような影響を及ぼすのか見ていきましょう。

まず、すべての音はケーブルを伝って電気信号として送受されているのは分かると思います。
その際に電気信号の要素は、周波数

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ドラムのモニター環境構築 その3

前回インピーダンスについて書くと宣ってから悠久の時が経過したが、そろそろ記事をしたためよう。

インピーダンス。聞き慣れない人が多いと推察する。
言葉だけならイヤホンやスピーカーの仕様書で見たことがあるという人もいるだろう。理系だったら電磁気学で触れた人もいると思う。

インピーダンスを英綴りに直すとimpedanceで、これは動詞のimpedeの名詞形である。impedeは妨げるといった意味で、

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ドラムのモニター環境構築 その2

前回に引き続きドラマーのためのイヤモニ環境について考えてみたい。

スタジオでの練習とライブでの演奏時での環境の差異は出来るだけ無くしたい。その点を念頭に、打ち込み同期演奏をする際に必要なイヤモニ環境について考えてみたい。

まず、ライブ会場や練習スタジオに持ち込む再生機材がノートPCの場合。そのレベルの人はこの記事を読むことは無いと思うが、DTMソフト+USBオーディオインターフェイスを接続する

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ドラムのモニター環境構築 その1

プロがライブで演奏する様子をYouTubeなどで見ると軒並みイヤモニをしていることに気付く。

アマチュアレベルではそんなに大きなハコで演奏することはないが、プロともなると巨大なステージに爆音が響きわたっているわけで、そんな中ちゃんときこえるようにモニタースピーカーから出力していたら鼓膜をつんざくほどの轟音になってしまう。

演奏を生業とする人たちがそんな耳をぶっ壊すようなことを続けていられるわけ

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ツーバス上達に役立つトピックス その1

※この記事は2年ほど前に別のブログで書きしたためたものを再編集して公開しているものです。

ツーバス上達でこれまでブレイクスルーを起こすキッカケとなった様々なトピックスを思いつくままに書き綴ってみようと思う。

とはいえども世の中には数多くのプロのドラマーがおり、星の数ほどの教則本が溢れている。そんな中で単なるアマチュアドラマーにすぎない私が書くTipsに意味があるのか。

あるかないかで言えば、

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デーモンドライブについての所見

私が普段愛用しているツインペダルはPearlのデーモンドライブだ。

ダイレクトドライブの素晴らしさ

 ダイレクトドライブに勝るシステムはない。従来チェーンで接続されていたがゆえにフットボードとビーター角度が必ずしもリニアに変化しないという、高速連打時における致命的なトラブルを原理的に解決する極めて合理的な構造だ。またチェーンは多くの節点において、フリクションロスが発生するが、節点の少ないダイレ

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