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小説が上手くなりたい……!~鳩村衣杏先生のプロット添削講座受けてみた~

ブログタイトルはほら、いま流行りの(?)本タイトル+謎にサブタイトルつけられてるやつ。

さて、いきなりですが、私の夢はこちら。

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どーん。
……いや、夢大きすぎない???? とは自分でも思うけど、とりあえず言うのはタダだし。今年は口に出した欲望がいろいろ叶っているので、とりあえず神様から見えやすいところで主張しておこうと思って。
(そもそもコミコミスタジオ様は現在店舗ないけど……)

そんなわけで今回、鳩村衣杏先生の講座を受けたよ! ということでこんな感じだったよ〜というのを書いてみます。ブログに記事をあげたいと相談したところ、鳩村先生にはご快諾いただきました。ありがとうございます!

☆鳩村先生のプロット添削講座、こんな感じだったよ!
・プロット提出→添削されたプロットが返却される→Skypeで指導という流れだよ!
・私の目指すところ(作家デビュー)を聞き取ってくださって、それを前提に話が進みました。「プロになったらプロットの○○の部分は徹底的に詰められると思います」とかね!
・提出したプロットには「このあたりが矛盾、わからない……etc.」と細々としたコメントがつけられていて、Skypeで根本的な問題、どうしてこういう矛盾が発生しているのか、何ができていないのか……などを教えていただきました
・私の「これができてないのはわかってるんですがどうすればいいかわかんないです!」に対して、どうしてできていないか、どこからどのように考えればいいか、とアドバイスもいただけたよ!
・「Skypeで指導か~~~コミュ障にとってハードルめっちゃ高いやん」とかなり悩んだけど、先生めっちゃ明るく気さくな方でした。本当に安心した。喋りやすくって、こちらからの「本筋には関係ないんですが」という質問にも答えてくださったよ!

以上が感想です。

以下、日記の延長線みたいな、7000文字もあるのに内容があまりない文章です。役割のない7000文字を小説に突っ込んだら読者が離れていきそうだけど、これは私のブログだからね! 大丈夫なんですよ! 意味のない文章だらだらだらだら書くの好きやしね!
※この先ほんとうに長いので、鳩村先生の講座に興味を持たれたならこの時点でHPに飛んでください。

事前の講座選び

しがない会社員の私(しかもねー、旅行業従事者なの。仕事は楽しいのに会社潰れるんやないかと怖々してます。無駄遣いできない!)にとってはけして安い買い物ではないので、どの小説講座を受けようかはすごく悩みました。

ココナラスキマで個人で活動しているひと?
・公募スクールの小説講座
山村教室も評判よく聞くな……

あれやこれや。スキルマーケットで個人活動しているひとは多少融通利かせてくれるかもしれないし(こういう点を見てほしい、とピンポイントで相談できたりとか)、公募スクール小説講座は有名な作家さんが並んでいるから強くなれそうな気がするし、山村教室はちらほらと好評を聞くけどオンラインではなく実際に通う教室@東京だし……。

いろいろ探して、薄井ゆうじ先生の小説塾が私に合ってそうなのでは、と思いました。
こちらは、テキストを使い自分で勉強→短編を書く→添削してもらう、という流れで全6回のご指導が受けられます。値段的にも内容的にもよさそう、不安要素があるとするなら……そう、一般文芸を書かれる作家さんであるということ

大問題やんけ。私が書きたいのはBLやぞ。振り出しに戻る。

そんな矢先、Twitterで鳩村衣杏先生が小説講座を開いていると教えていただきまして!(その節は本当にありがとうございました!) これしかないわ~~~と、出ないと思っていたボーナスが金一封という形で支給されたときにメールしてみました!(センキュー弊社!)

気軽に問い合わせしてみた

詳しくは鳩村先生のHPをご覧いただければと思うのですが、講座は3通りあります。

・創作お悩み相談室
・創作の基礎講座
・プロット添削

またここでも選択が迫られる~~~つらい~~~神さまさっさと私の小説テクニックを爆上げさせて~~~いやそんなこと言うてるうちはアカンかもしらんけど……

HPにお問い合わせだけでもお気軽に、と書かれているのを鵜呑みにして「講座受けてみたいけど何受ければいいかわかんないです(意訳)」というメールを送ってしまいました。
いやなんやねんこのメール……職場で取引先に送ってるメールやったらしばかれてるわ……と反省していると、すぐにお返事が。

詳しくは書けませんが、私の目指すところをじっくり探り、プロットを書く意義を丁寧に教えてくださり、さらには「お金と時間をかける以上、満足していただきたいのです。」というお言葉までいただいてしまいました。
ひっひええ~~~このプロットを書く意義のくだりだけでもお金を払わせてほしいほどご丁寧なメールでした。本当にすみません、私が浅はかな問い合わせをしてしまったばかりに……。しかも支出的な面でも私の思いに寄り添ってくださって。
一瞬で鳩村先生のことが大好きになった私は(そもそもご本も好きです。『ドアをノックするのは誰?』とか『禁足』とか)、よし、鳩村先生の講座を受けてみようとすぐに決めました。

メニューはプロット添削にすることに。もうなんでもいいからプロに「このあたりがド下手、だからダメなんだよ」と言ってもらいたくって。自分のストーリー作りに問題があるのはわかっているけどどうすればいいかわかんないときがいちばんしんどくないですか!? 新人賞の結果がだめだめだめだめで心が荒れている~~~でも何がだめなのか半分くらいはわかってるんだけど、どうにもならんの。なんでどうにもならんの?

え、ってかいまやりとりのメール読み返していて気付いたんだけど、私2通目のメールで「ここかあそこかあちらのレーベルでデビューしたい」って伝えてる……ばか…………? 気が早すぎるぞ。現実を見てくれ。

だいたいの流れおよびプロット作成

正式に申し込み、となってから、日程を決め、お金を振り込み、プロットを送り、添削されたデータが返却され、それをもとにSkypeで個人指導をしていただけます(普段はカフェでの対面指導もあるようですが、コロナ禍なのでオンラインのみ!)。

プロットの形式は自由でした。じ、じゆう……。
私が見たことのあるプロのプロット、榎田先生がnoteにあげてみえたものくらいなんやけど……。

しかもね、私の普段のプロット(代わり)これです!
(今回鳩村先生に見ていただいたものとは別の小説のプロットです)

駅から恋人――久保新のマンションまでは徒歩で十分弱だ。東京と名古屋という遠距離恋愛をしているから、頻繁に会えるわけではない。いっそのこと自分が転職して、東京に帰ってきてもいいとは思っているが、新はなんと言うだろう。

文章なんだな~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

自分以外の創作者が創作している過程をあまり知らないので何が一般的なのかわかりませんが、私の妄想はすべて文章でできています。頭の中でも文章。吐き出すときも文章。1から10まで文章なので、頭の中で妄想をこねくりまわすことはほとんどありません。ペンをもったりキーボードを叩いたりしてぽろっと文章がこぼれると、あーそういうことなんだな、と自分でも納得がいく……みたいな。

「誰でもいいってすげー楽じゃね? だって自分の運命がブラジルにいたらどうすんの?」
 と平気な顔をする新は、本当に自分のバース性なんてどうでもいいらしい。
怒られるまでのカウントダウン。どうせすぐにばれて叱り飛ばされるに決まっている。

なので、シーンごとで重要そうなところ、そして絶対に入れたい文章をぽろりぽろりとこぼしていく。これが私のプロット代わり。
(でもこのやり方はよくない気がするので模索中です)

ぷろっと、できない…………。半泣きになりながら、最終的にランプライトブックスホテル名古屋に巣ごもりしてできあがりました!

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別に缶詰めで原稿がしたかったわけではなく、観光業従事者・私が同業他社応援のために地元のホテル泊まってみよ~と予約したタイミングでプロットができていなかっただけです……。

最終的にできたプロットは13000文字ありました。50000文字弱(原稿用紙150枚以内)を想定した小説に対してのプロットです。長すぎんか!?

※最終的にこちらのプロットは、「不要な箇所はプロットから削除すること」「テーマはこう定めること」「見出しの付け方」などなどご指摘いただくことになりました。プロットの書き方はさくっと直せそうなので、次から気を付けます!

悩み

ここでいったん私の悩みを洗いざらい吐き出してみます。

・どのレーベルが自分に合っているかわからない。しかも商業BL小説界が新人賞を設けているレーベルがかなり減ってきていて、選択肢はけして多くない
・恋愛が書けない
・書きたいテーマや題材を話に上手く落とし込めない
・恋愛が書けない
・キャラの魅力ってなに?
・恋愛が書けない
・そもそも転~結ってどうすればいいの??????????

『恋愛が書けない』というのは最大の悩みなんですが、そしてこれを克服できない限りはBLなんて書けないと思うんですが。
この問題が発生する根本的な原因は、題材選びにあると思っています。いつもだいたい「これを題材にしてお話書きたーい」ってなる、そして書いちゃう、そして派手に失敗しちゃう。
私の選ぶ『題材』が、毎回のようにBLを書くのに不向きな題材っていうか。たぶんこの題材を扱ったら、新人賞で審査する方々は「よそのジャンルでやれ」と思われるんやないかな、みたいな(ここまでは自覚ある!)。

絶対に恋愛小説書くの向いてないよ私……ぴえん。友人にも「恋愛要素抜いてキャラ文芸にしたら?」って言われるし……でも私は男と男のちゃんばら(隠語です)が書きたいんだよな……。

ちなみに昨年某レーベル新人賞に出した際にいただいた講評も「ストーリーはともかくとして、恋愛ものとして弱い」という話が核でした。

※記事にはあげませんが、上記の悩みはすべて鳩村先生に相談し、アドバイスをいただきました。プロットを見てほしいわけじゃないけど悩みがある~という方は、鳩村先生の『創作お悩み相談室』というお悩みをなんでも聞いてもらえる講座にて相談してみるといいかも!

添削済みのプロット到着

Skypeの前日までに添削したデータを送り返していただける、とのことでしたが、今回は前々日に送っていただけました! ありがたい〜〜〜一晩では咀嚼しきれへんかもしれんって心配してたところだったので!
※私はワードデータで送ったので、そちらにコメントをつけていただく形で返ってきました。

ご指摘いただいた部分は自分でも『あかん、もうどうにもならん』と思っていたところが半分、その他の要素が半分って感じでした。

私が予想していた箇所は、昨年いただいた講評で突っ込まれた部分です。
・キャラ設定の甘さ
・転〜結あたりの盛り上がりがないこと
・恋愛のための設定になっていないこと

ということはこの1年成長していない……? 私はいったい何をしていたの…………? いただいたデータを確認しながらちょっと泣きました。
(先生の言い方がきついわけでは全然ありません! 私の成長のなさに情けなくて泣いていただけです。あと昼間にわらじカツ食べたら胃が痛くて、油物食べたら胃がやられるのわかってるのについ食べちゃうよう学習しない奴やな私、ほんまにもうすべてにおいて学習せんやんけと思ったら余計に情けなくて。なんの話)

鳩村先生はご自身のTwitterで、創作においてキャラクターの掘り下げがいかに大事か、という旨をときおりツイートなさってみえます。そう、そうなの、キャラの掘り下げって大事なの……どのテキストを見てもキャラありきって書いてあるもんね、わかるよキャラの掘り下げって大事だよ……キャラの掘り下げってなに!?!?!?!?!?!???(これはSkypeにて先生に聞きました)

あともうひとつ大事なことをご指摘いただきました。題材選びのことです。ものすごーくオブラートに包んでありますが、かんたんにいうと「これを扱うのはやめておいたほうがいい」という内容でした。

あ、やっぱりな………………………………………。

今回は書きながら「まじでこれを題材にするの? まじで??」と自問自答しながら、でも書きたいという欲望に負けて扱ってみた題材でした。んとね、ものすごく扱いが難しいというか、バランス感覚の鋭い作家が慎重に書かないと大失敗が目に見えている題材です。私みたいなよちよち歩きしている物書きが扱える題材ではありません。

やっぱりなーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
(この記事を書いている手元にも「リアリティ恋愛ショーを書いてみたい」というメモと大まかな構想がある。だからそういうのをやめろって! 『読者はキャラクターのファンになる』って言葉100万回念じてくれ)

Skype当日

ようやくSkype当日の話です。
どうでもいい箇所長すぎて疲れてません? 大丈夫? ってか読んでるひといるこれ??

朝起きて、Skypeの時間まで欝々と「やっぱコミュ障に向いてないよこれ~」とのたうちまわって過ごしました。だって初対面(不安要素①)のひとに、Skype(不安要素②)で、自分のプロットを指導(不安要素③)してもらうって!
ちなみにSkypeはビデオ通話or音声通話が選べます。私はコミュ障がやばいのでビデオ通話にしました! ビデオがあるほうが、「あ、あ、あの、」と言葉がどもって出てこないときにフォローしていただけるかと思って……姑息……。

結論から言うと、めっちゃ楽しかったです。
Skype指導っていうので腰が引けている方はみえると思うんですが、自分が「あ、あ、あ」しか喋られなくっても先生が進めてくださると思います。たぶん。なぜなら先生がとってもパワフルで明るくてコミュ力すごくって話をどんどん展開してくださるから。

事前にいただいたプロットをもとに、「ここはどうなってるの?」「これはどういうこと?」と細かく聞かれながら、答えられたり答えられなかったり。で、答えられないってことは整理整頓できてないってことなんですよね!
あとテーマが多すぎるとかキャラが一貫してないという、根本的にだめだめなところとか。この題材は慎重に扱いましょう、とか。そもそも「攻めが受けを好きになったきっかけは?」とか。

話が進められていくうちに「うん、細々とだめなところがあるんやなくって根本的に何もできてないな!」と思いました。自分でも気づいてたけどつらい。

原稿用紙150枚目安のプロットを提出したつもりだったんですが、「これは300枚ないと!」と言われました。あと「要素多すぎて分解したら4つの話ができる」とも。えええ~~~そんなに!? 全然整理整頓できてへんやんけ私!?
そんな感じで、まあつまり根本的に一切基本ができていないということがわかった時間でした。あかんやん。

私は書きたいものをストーリーに落とし込んでいたんですが、先生は始終「恋愛のための設定を作る」ことを強調されていました。ううん基本的なことができてへんのやなとにかく……。

とまあこう書くとこてんぱんに言われたように見えるんですが、朗らか~に明る~くお話していただけるので厳しいことを言われている気がしません。何度か「厳しいことを言いますが」という前置きがありましたが、特に当たり前のことしか言われていません。厳しいかもしんないけど、それができなきゃデビューできるわけないよねってこと。
(デビューを目指しているわけじゃなくってただ上手く書きたいのであれば、そういうご指導になるんじゃないかと思います。知らんけど。私の場合はデビューを目標にしていると伝えていたので、プロとしてやっていくには、というのが話の軸になっています)

あと私はとにかく恋愛が書けない、というのを何度も口にしたんですが、「BLは恋愛を書かなきゃいけないんだから、○○が多すぎると恋愛は薄くなるし、××が弱くても恋愛は薄くなるし、うんぬん」と恋愛の掟をたくさん教えていただきました。

お話のなかで何度も「ほかに聞きたいことありますか?」と聞いてくださって、調子にのってあれやこれやと聞いてしまいました。本筋とは関係ないことも。
先生は終始質問がしやすい環境を作ってくださっていたので、コミュ障でも聞きたいことぜんぶ聞けました! やったー、よかった!
先生ひとり対生徒大勢の講座ってあるやん? あれはあれで気軽に受講できると思うんですが、鳩村先生の講座は双方コミュニケーションをとれます。聞きたいことを聞ける、わからないことをわからないと言える、どうしようってことを「どうしよう~」って泣けるっていうのが強みだと思います!
私の場合はSkypeでコミュ障発揮して聞きたいこと聞けなくなったときに備えて、事前にプロットの最後に箇条書きにした悩みを書いておきました。結果的には自分でも聞けたんですけど、先生は私の箇条書きの悩みに沿ってお話してくださったのでこれもまた助かった~勉強になった~~~! だからコミュ障のひともちょっと勇気出して受講してみてもいいかも。
先生は自称・熱血系だそうです。確かにご指導に熱が入ってみえた~最後のほうとか私も「がんばります!」って声張り上げてたもんね。笑
(めちゃくちゃ楽しかったので講座をべた褒めしすぎてうさんくさいPRみたくなっていないか不安になってきました。すべて本音です。ほんとに楽しかってん……)

こんな感じでご指導いただいたあと、創作スタイルを聞かれました。私が「ストーリーから考えて、こんな感じで……」といろいろ話してみると、私の創作スタイルとは真反対のやり方を提案されました。しかも「こういう要素で書いてみたら?」っていうのが、これまた私の書いたことのなかったベクトルで。え、できるかな? でも自分では絶対に挑戦しない作り方だから、次はそのやり方でやってみるぞー!
(王道とか書けるんかな私……。オメガバース書くって決めたときに、アルファを受けにしたいけどアウトやろうからベータ同士にしよっと。目に見える運命が存在する世界で、目に見える運命が存在しえないベータ同士が、ベータとしてのアイデンティティと恋愛に苦しむ話にしよ~って書いてオメガバースを名乗ってはいけない小説を書いた私が王道!? 大丈夫ほんとに!?)

余談ですが、投稿歴や結果も聞いていただいて、「去年はこんな話書いてこういう結果でした~」と話したら「設定おもしろいですね」って言ってくださったのすっっっごく嬉しかった! です!! ほんとにほんとに嬉しかった~~~そのあとすぐに「でもBLでやる必要は? その設定なら恋愛要素が本筋邪魔してない?」って続いたけどね! 編集部様からいただいた講評とまるっと同じだね!

最後に

長くなりましたが、これは「え~気になってるけどどんな感じなの?」と尻込みしている方に向けての文章でした。雰囲気ふわっと伝わったらいいな……文章長すぎて伝わってないかな……。

講評いただいたりして「ここがだめ」ってところまではわかっていても、「じゃあそれをどうすればいいのか」まではわかんなくないですか? ひとりで書いてても正解か不正解かもわかんないし。だから、自分の欠点がわかっているという方も、その欠点をどう克服するか知るというために受講してみてもいい気がします。

私ももう一回受講したいな~~~! 弊社もっかい金一封ください~~~~~~! 冬のボーナスかな~~~! でももっと早くやりたいな~~~!

長くなりましたが、ぼちぼち終わろうと思います。
ここまで読んでくださった(いるのか?)あなたはきっと商業BL小説好き! ですよね!? 以前書いた私の4月刊5月刊応援記事もよろしくお願いしまーす!

あと創作仲間いなさすぎて常時お友達募集してます。Twitterで話しかけていただけるととっても喜ぶ! お互いに「うえーん書けないよーう;;」と言い合えるひとがほしいな~原稿合宿もしてみたいな~

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