はじめまして 珈琲屋オーナー 兼 音楽家 の ひでゆきです。 ノリでNoteはじめてみました。 どんな記事を書いていこうとかテーマは決めておらず、テーマに縛られずに書きたい時に書きたい事を書いていこうと思います。 まずは、簡単に自己紹介させて頂きたいと思います。 1987年5月8日産まれ 進学コースの高校を卒業後(当時18歳)、フリーターという進学を選びました。 そこから32歳までフリーター(ちょびっとだけ正社員)で生活していました。 2020年2月(当時32歳)、
今日は兄の息子(そうた)の2歳の誕生日。 兄は そうた の誕生日にミスタードーナツを買ってきた。 そうた「君は誰だい？」 「おいらの名はドーナツ。おまえ、今日で２歳になるらしいなあー」 そうた「そうなの？今日から僕は２歳になるの？」 ドーナツ「そうだ！おまえは今日から２歳になるのだ！だからおいらが選ばれたのだ！」 そうた「選ばれた？」 ドーナツ「おうっ！今から おいらはおまえに食べられちまうのさっ！」 そうた「僕が君を食べるのかい？」 ドーナツ「そうだ！おま
今さっきの幸せ 入浴中、髭をそろうとしたその時！！ 髭「やべっ！！ヤイバの野郎だっ！！剃られるーー！！」 ヤイバ「フッフッフッ、お前ら全員残らず剃り倒してやるーー！！」 髭「クッ、クッソーー😢俺達も、これまでかぁ、、、」 白髭「ひでゆきさーん、聞こえますか？ひでゆきさーん」 僕「ん？なんだ？なんか聞こえたなぁ！」 白髭「ひでゆきさん、私が見えますか？はじめまして、私 白髭と申します」 僕「ヤイバ！！ちょっとまったああああ！！」 ヤイバ「えっ！？」 僕「おい
トントンっ！！ 「たのもう！！」 僕「誰だっ！！」 「はじめまして、あっし、200〜250度まで体温をあげながら、くるくるくるくる回る事が特技の者でございやして、名前はその焙煎機と申します」 僕「ぉお！！で、どうした？焙煎機！」 焙煎機「あっしを ひでゆきさんの弟子にさしてくだせぇ！！」 僕「よかろう！条件として今から、ガングロギャルをつくってみせたまへ！早急にだ」 焙煎機「承知致しました！ 〜〜20分後〜〜 焙煎機「ひでゆきさん！ガングロギャル完成致しまし
今日は珈琲豆を焙煎してやった。 焙煎機「アニキッ！！今日はどうなさいますか？」 僕「兄弟よ、今日もいつも通りガングロギャルにしてやってくれ！！」 焙煎機「任せて下さい！！アニキッ！！」 僕「兄弟よ！任せたッ！！」 〜〜20分後〜〜 焙煎機「アニキッ！アニキッ！」 僕「どうした！兄弟よ！」 焙煎機「それがですねえ、途中から体調が非常に優れんくてですねえ、清楚な感じのメイクにしてしまいました。すんません、アニキ！」 僕「そうか、兄弟、そろそろサヨナラの時がきたよ
