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「みんなの経営物語」に使う9個の積み木

「みんなの経営物語」には
9個の「◯△□の積み木」が使われています。
ラベルを貼っていない「素の積み木」と、
ラベルを貼った「ラベル積み木」の
2種類があります。

◯円柱の「素の積み木」:1個
△三角柱の「素の積み木」:2個
□立方体の「素の積み木」:1個

△三角柱の「ラベル積み木」経営者:1個
      同      お客様:1個
      同      パートナー:1個
      同      事務員:1個
□立方体の「ラベル積み木」商品:1個

「ラベル積み木」には、
△三角柱の積み木と、□立方体の積み木を
使っています。
△の積み木には5つの面
(前面1・背面1・側面2・底面1)、
□の積み木には6つの面(正六面体)があります。

それぞれの面にラベルを貼ることで
面表現、面定義をすることができます。

面表現・面定義をすることで
本来の積み木にある自由性は無くなります。
イマジネーション、見立ての世界が
成り立たなくなる、ということでもあります。
感性と理性、創造性等を扱う上で
これは決定的に重要なことです。

「ラベル積み木」は理性寄りに位置づけられ、
「素の積み木」は感性寄りに位置づけられます。
「絵のラベル」を貼った「ラベル積み木」は
「感性寄り」に位置し、
「文字のラベル」を貼った「ラベル積み木」は
「理性寄り」に位置することになります。

これらを組み合わせ、融合させた世界が
「経営積み木」の世界です。

「みんなの経営物語」では、
「経営積み木」はメインではありませんので、
別の機会にお話ししたいと思います。

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