ひでさん@経営ゲームデザイナー
経営ゲーム3部作というラインナップが揃い、 経営ボードゲーム「みんなの経営物語」も 開発・製作のステップを踏まえて、 本格的に啓蒙普及のステップに入りました。 改めて、初心に帰ってゲームに臨み、 開発製作の立場唐からインストラクター、 プレイヤー視点に立って ゲームを楽しみ、味わい、 自己実現、自己創造、自己完成のツールとして どれだけ機能できるか、確認していきます。 そして、それが後に続く人たちに 少しでも役に立つように祈念するものです。
noteへの私の情報発信をご覧いただき、 ありがとうございます😊 ご興味ご関心をお持ちいただき、 あなたの抱えていらしゃる問題、課題、 お悩み、心配、不安などに お役に立てるなら、幸いです。 プロフィールや 私の情報発信内容で 大まかなイメージは お持ちいただけるものと思います。 が、一応確認の為に お仕事の依頼のお声をかけていただく前に いくつかポイントを挙げておきます。 1-これまでのキャリア すでにライター、プランナー、 コンサルタント、コーチングのキャリアが
今回は、積み木の中に入って 積み木の中を散歩してみて 何がどのように見えてきたか というイメージトレーニングを してみよう、というものです。 球に入って散歩。 円柱に入って散歩。 立方体に入って散歩。 三角柱に入って散歩。 積み木の一つ一つに入ってみてください。 さらに、積み木を出たり、 入ったりしてみてください。
球の視点 ①球全体を見る ②球の輪郭を見る 線を見る 円を見る ③球面を見る ④球面の点を見る ⑤球の中心をみる ⑥球の内面の凹面をみる ⑦球の内面の凹面上の点をみる ⑧球の内面の凹面の輪郭をみる
球に始まり、球に終わる。 一なる道。一からの道。一への道。 球は点に通じ、天に通ず。 今まさに、転じるとき。
賃金マンダラに「おとなの積み木」を 並べてみる。 全体と部分、 全体性と有機性、 関係性と統合性が見えてくる。 積み木という立体と 持ち、動かすことのできる積み木により 思考も心も動き始めることができる。 やはり、 「おとなの積み木・ヌーソロジー版」は 賃金マンダラに使えそうだ。
正式名称ではないが、 とりあえず「賃金マンダラ」としてみた。 賃金を切り口とした 企業における人間成長のマンダラだからである。 そこに「人の視点」で マーキングしてみた。 ある金融機関のSさんとの話がキッカケで 見つけた、新たな切り口である。 それでも それが当たり前のように 織り込まれているのがうれしい。 お役に立てるといいのだが。
「おとなの積み木・標準版」との違いは、 ガラス球を真ん中に据えたこと。 さらに、球を4個にしたこと。 それに合わせて、 三角柱を8個に減らしたこと。 実際に、これを見ながら 触りながら、遊びながら ヌーソロジーの学びを続けながら 検証していきます。
5年ぶりに 「ビジネスタロット」が復活した。 今まで手がけてきたものを すべて吟味しながら 確定させて行こうと思う。 今のところ、2024年5月現在で 確定したのは以下の通り。 ①◯△⬜︎のカンタン経営 ②電球エンピツ発想法 ③FEIT-Zメモ法 ④8点メモ ⑤シンプルマッピング ⑥経営ボードゲーム「みんなの経営物語」 ⑦おとなの積み木・イメージ&クリエイト ⑧ビジネスタロット
これが現時点2024年4月24日での 「おとなの積み木・イメージ&クリエイト」 基本セットの最終案です。 「球ー◯ー⬜︎ー△のサイクル」レイアウト。