ひでさん@経営ゲームデザイナー
noteへの私の情報発信をご覧いただき、 ありがとうございます😊 ご興味ご関心をお持ちいただき、 あなたの抱えていらしゃる問題、課題、 お悩み、心配、不安などに お役に立てるなら、幸いです。 プロフィールや 私の情報発信内容で 大まかなイメージは お持ちいただけるものと思います。 が、一応確認の為に お仕事の依頼のお声をかけていただく前に いくつかポイントを挙げておきます。 1-これまでのキャリア すでにライター、プランナー、 コンサルタント、コーチングのキャリアが
とにかく、動かせるように作ってみた。 動かしながら、いろいろ考えてみる。 こうして進めないと、 実感としてわからない。 もっと頭が良ければ、と思うのだが、 仕方がない。 数学、化学、物理学、 歴史、地理など、 もっといろいろな勉強をしておけばよかった、 と思うのだが、後悔先に立たず。 自分なりにやっていくしかない。 頼れる同志がいれば心強いが、 それも乏しい。 磁力が弱い。 発信力が弱い。 いろいろ足りないこちだらけだが、 やれることをやって ご縁を待つのみ。 人事
算命学の学習支援教材化。 概略をつかみながら、 基本となる情報部分と 運用部分との区分けが見えてきた。 A3マグネットボードは1枚では足りない。 2枚以上必要となる。 出来れば、3枚以内でまとめたい。 1枚目ー基本情報用 2枚目ー運用用 3枚目ー活用用
算命学を学びながら教材をつくっている。 私なりの理解の仕方を サポートしてくれるツールをつくっている。 あまりにも情報量が多く、 有機的に関係しているために 紙ベースのテキストでは あまりに線的な流れ、点的な情報であり、 とてもわかりにくく、覚えにくく、 結果として、運用しにくい、 ということになる。 記憶力が悪いため、忘れやすく 通常の学び方では習得が難しい。 そこで、自分のために教材をつくりながら 学びを進めている。 できれば、ゲーム化もしたいと思って 進めている。
私の考えるゲーミフィケーションについてのメモやノート。J -ゲーミフィケーションについても考えていきたい。
「◯△□の経営」という独自の経営メソッドをベースに開発された経営ボードゲーム「みんなの経営物語ベーシック・シンプル版(BS版)」。このゲームの背景から解説、遊び方まで、いろいろな情報をお届けしています。
算命学を学び始めて日が浅い。 学習ツールをつくりながら進めてきたが、 最初は欲張りすぎて、 混乱気味だった。 整理しながら、それがわかってきた。 試作開発の進め方の整理のポイント3 ①ゲームツールの選択と製作。 →模索中 ②ゲームフィールドの選択と製作。 →マグネットフィールドより ペーパーフィールドの方がいいかも。 ③ゲームコンセプトの明確化と製作の進め方。 →自分の宿命・運命の理解・創造ゲーム 学びながら、 つくりながら、 考えながら進めている。 「◯△□
久しぶりに「みんなの経営物語」をやってみた。 初心者のつもりで ルールシートを読みながら進めた。 どうにかできるが、 やはり、わかっている人といっしょに やるのがいい。 1回でもいいから、その方がいい。 その上で、「経営積み木」してみた。 ジョウセキの「人間の3要素」を使い、 人のプレートを積み木して、 プレートをその上に置いてみた。 平面から立体と視点が切り換わり、 見えてくる風景も違ってくる。 イメージできる情報キャパシティが 一気に増えるようだ。 さらに、ジョウ