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シュタイナーの黒板絵の世界を感じるために
シュタイナーの黒板絵を描きながら
シュタイナーの学びを進めたいと思い
黒板セットを購入した。
左手による
チョークパステルの書き味、
色ので具合、見え具合、
こすれ具合、色の混ざり具合、
文字の書け具合等
いろいろやってみた。
まあ、こんなものか、と。
左手での書け具合も
思っていたよりいい。
書き味もいい。
後は、とにかく慣れること。
ヲシテ文字やフトマニ学習にも使える。
雑巾を用意し
シュタイナー学び始め
ともあれ、
基本となる学習図書が揃ったようだ。
概略を読んだ上で、
精読に入って行きたい。
その際に、黒板絵の技法を用いながら
進めてみたいと思っている。
チョークという粒子的画材が
シュタイナーの人智学世界を
表現するのに合っているような気がする。
面表現する時に
通常の筆記用具は
線的表現に適しているため
合わないような気がするためである。
黒板とチョークを入手して
チェックしながら進
私の知的生産法「マグネットミニブロック法」
私が独自に開発した知的生産法
「マグネットミニブロック法」。
マグネットホワイトボードと
マグネットミニブロックを使う。
マグネットミニブロックに
円形ラベルを貼って使用する。
ラベルやふせんの代わりに
ミニブロックラベルを使って
ラベル法をやる、というものだ。
ミニブロックが持ちやすく
動かしやすく、
グルーピングや並び替えなどがしやすい。
全体構造を考えるには便がいい。
だいぶ、らしくなってきた!
⚪︎△◻︎の積み木は、具体的な形とは言え、
抽象的ならざる得ないが、
ゲームツールのフィギュアを使うと
少し現実現場感が出てくる。
より詳しい内容は
ラベルや記号等で補う。
この辺りが
イメージを固定し切らないで
イメージづくり出来る限界領域か?
現実感が強いと
それに引きづられてしまう。