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経営ライター・ひでさん
2021年11月21日 20:30
積み木の遊び方は、①積み木を触る、つかむ、持つ。②積み木をなめる、口に入れる。③積み木を置く。④複数の積み木を並べる。→キレイに並べる。→真っ直ぐに並べる。揃える。→長く並べる。⑤複数の積み木を積む。→キレイに積む。揃えて積む。→数多く積む、高く積む。→もっと高く積もうとする。→崩れる。→キレイに揃えて積むと高く積める。→そういうことに気がついて行く。⑥何かをイメージ
2021年11月20日 20:30
本当の積み木の世界は深いのです。その深い世界を赤ちゃんは感じて喜んでいるのです。その深い世界とは、宇宙の秩序であり、宇宙の摂理であり、宇宙の法則なのです。積み木を発明したフレーベルは教育思想家・哲学者であり、幼稚園を発明した人でもあり、幼稚園という教育環境とともに教育玩具も発明した人です。それらの教育玩具のことを、輸入された当初「恩物(おんぶつ)」と訳されました。原語は
2021年11月13日 20:30
感性論哲学で「夢は今を生きる力」という言葉がある。それを◯△□で考えてみた。◯は、目標<目的<夢・未来△は、生きる<行動<業務<作業その上でのメモである。ポイントは、双方向の矢印。そこをどう読むか、である。今を生き続けるとどうなるか?それが右側のメモである。そして、「積み木」とのつながりが見えてきた。気づき、ひらめき、おもいつき、である。△の下、底辺の積層