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鎖を引きちぎれ 荒れ果てた時代の荒野でGORDRUSH!

こんにちは、Hideです!(^^)!

昨日妻のスマホが調子悪かったので、機種変更に行ってきました。

そのショップの受付の女の子が息子と同じ歳なのに、琴の師範の免許を持っているらしく、若いのに凄いなぁ~と驚きましたね。

うちの妻も高校時代琴部の部長をやっていたみたいで…

私の曲にも琴のソロパートなんか入れたら面白いんじゃないか~なんて発想が浮かびました。

音楽には特にジャンルなんて関係ない、という考えを私は持っています。

今やこれまでの概念や固定観念を覆し、あらゆるジャンルが融合した、コラボレーションの時代だからね!

ミュージック•イズ•ハッピー(今私が考えたキャッチフレーズ)ジャンルを超えて音楽の力で、ハッピーを届けよう♪

前置きが、本題とは異なり、ちょっと長くなりましたが(笑)

それでも遠からず近からず…かな(^^♪

では、本題に入ります。

世の中人の顔色ばかり気にして、周りに忖度している方が多い事に目につきます。

確かに協調性という意味では、シチュエーションによっては必要なことではありますが…

しかし、自分の大切な魂まで売り渡す様な生き方ではいけませんよね。

今回は、そんな見えない鎖(しがらみ等)に縛られて生きてるようじゃいけない、ということをお話していきます。

Rock’nRollerには、鎖に縛られた生き方は似合わないんだぜ!

自分の思った通り生きていこう♪( ´θ`)ノ


周りを気にして行動したって、良い事なんてこれっぽっちもない

会社で上司や先輩の顔色を伺い、忖度して生きている人って、周りに結構いますが…

私には、そういう気持ちは全くわかりません。

ちょっと厳しい言い方ですが、

生きていく為だとか、家族を守る為とか言ってますが、それって自分を正当化っていうか自身を擁護する言い訳じゃないですか?

って感じてしまいます。

ありのままの自分を出しちゃいけないなんて、そんな法律はないのですから(^^)/

そんな生き方をして歳をとってから後悔したって遅いのです。

「皆、お前みたいには考えられないし、思ったって生活を守る為に仕方なく我慢しているんだよ!
全員、お前みたいには生きれないし、やりたい事を出来ないんだよ!」

と、反論を受ける事もあります。

確かに、その通りです。間違いではないし、私の考えよりもそっちの考え方や生き方をされている方の方が、断然多いのはわかっています。

それなのに…何故、忖度はするな、縛られずに、思った通りに生きろ、なんて簡単ではない事を叫んでいるのか?

この記事を読んだ方に、少しでも自らを客観視して、自身の考え方や生き方について、何かを気づき、感じて欲しいからです。

皆、私みたいになっては、逆に世の中がめちゃくちゃになってしまいます(笑)

そこを謙虚だとか言うのはもはや時代遅れ、もう江戸時代じゃないんですから…

侍魂は他にもっと使うところはたくさんありますからね!

周りの顔色をうかがって生きていたってなんも楽しくないのだから、思ったようにやりたいことをやるこれが私のポリシーです。

本音と建て前 我が強いのは生まれつき

こんな事ばかり書いていると、相当わがままで自分勝手な奴だと思われることだと思います。

確かにそれは当たっています。

でも本当にやりたいことを抑えて不本意な人生で良いのでしょうか?

私の家には、介護老人の母がいて、私が病院に連れて行ったり、掃除洗濯や買い物をしたりしています。

現在は単発のバイトですが仕事をして、家事も行い、母の介護をしています。

正直、自分の時間ってほとんど無いと言っていいくらいありません。

サラリーマンをしていた頃の方が、自由な時間はありました。

でも、なぜか今の方が自由を感じます。

それはなぜか、組織に属していない分縛られるわけでもなく、自分の気持ちに正直に生きられるからです。

心の自由ってことです。

人の下で働いていると、本意ではなくてもやらなければならない事が多いですからね。

今は、自分の判断でやりたいことをやりたいようにできますから…自分にとっては幸せなことです。

勤めていて何かに縛られるより、組織に守られていなくても、心の自由があった方が私は自分らしく生きられると感じています。

”本音と建前”このギャップって激し過ぎませんか~周りを見ているとそう感じます。

普段の周りの人たちも、国会なんかを見ていると特にそう感じますよね。

私は子供の時から、我が強く自由を追い求めてきましたから、生まれつきなんですよ、この性格は。

周囲に気づかいをするってことは、本当に大事な事なんですよ。

でも自分の利益の為に嘘をついて、人に合わせて気をつかうなんて私には出来ませんね。

ちゃんと気を使う部分は大事にして、無理に自分を周りに合わせる必要なんかないと思います。

鎖を引きちぎれ この荒れ果てた時代の荒野でGOLDRUSH⭐️

自分を縛るしがらみなんて捨ててしまえばいい。

というか、しがらみなんてものは最初からないんですから。

自分がそう感じているだけなんです。

そんな自分を縛る鎖なんて引きちぎってしまえば良いのです。

元々そんなものなんてないのですから!

自分の思った通りに行動すれば、それでよいのです。

Rock’nRollは自由への開放を導き出すものなのです、私にとって。

自分が思うように感じるままに生きていきたい。

自由を追い求め続けるのがRock’nRoll♬

GoldRush♪時代の荒野に飛び出せ、魂のシャベルで金を掘り起こせ!
<by矢沢永吉「鎖を引きちぎれ」より引用 1978年アルバムGORDRUSH収録>

見えない鎖なんか引きちぎって自由になれ!!

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