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【祈り】のチカラは伝播する!祈った方が10倍いい!

星詠み大厅という占星術講座をクローズで1年以上やってます。最初は数秘からはじまりましたが、今は占星術、昨年からは方位学の話などあれこれやってます。

講座をさせていただくことで僕も大きな気づきがあり勉強になったりしてます。
本当にありがたいことです!

さて今日は、

「【祈り】の力は伝播する」


僕は基本的に祈るだけではダメじゃない。努力って必要と思っています。

それでも占星術や方位学を実践したり、コーチングでユング系の心理学を勉強したり実践したり、量子力学のような見えない世界を解明する科学の話を見たり聞いたりしている内に

【祈り】って大切だなと思うようになりました。


祈りについては、こんな話があります。
著名な医師のチョプラ博士は、病院にいる重症の患者を2つのグループに分けて半分は「祈り」がないグループ。もう半分は「祈り」があるグループ。

両者、同じような療養をした結果、「祈り」のあるグループの方が回復する速度が早かったという結果になったそうです。

しかも知り合いじゃなくても他人にも「祈り」が通じていたそうです。

僕は、無宗教なのですが

「祈り」って「祈願」や「祈祷」などにも通じると思います。

病気の回復だけではなく自分の合格祈願やサッカーやラグビー代表の必勝祈願すなわち「応援」もある訳です。戦国時代も必勝祈願しているわけです。

僕ら日本人は、なんとなく生まれた時から使っているわけで、
それは、おそらくその行為になんかあると昔から面々と流れて何かに気づいているからだと思います。

「祈り」は、少しだけでもルーティンに取り入れてみるといいかもしれません。
しないより10倍いいんじゃない〜と思ってます。

僕は、朝のルーティンで!
毎朝起きたら「絶好調!」と言ってます。
そして「ありがとう!」を唱えたりしながら気功してます。

祈りというか言霊の類ですが、やはり朝から気分がいいのは確かです。

それでは!ひで


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