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できる人御用達!自分をあるがままに愛する方法

アインシュタインは、最強のエネルギーは愛だと言ってます。
愛のエネルギーの方程式を解き明かそうとしていたそうですよ!
なんかロマンがありますね。

あなたは自分を愛してますか?
自分を愛する
そんなの当たり前?って思ってませんか?

僕もそう思ってました。

少し角度を変えて

みなさんは愛されてますか?

その愛って

毎月給料運んでくれるから愛する
仕事、学校の成績がいいから
いい大学に行っているから愛される
よく子供を見ているから
養ってくれるから
料理作ってくれるから

愛する

確かに
それも愛なんですが

実は今述べたことは愛は愛でも条件付きの愛なんです。
何かしたから愛してあげる、褒めてあげる。

これが、条件付きの愛。

条件付きの愛は 承認欲求

この愛は、社会で人と人が生活したり関わる上では必要な愛!
しかし、度が超えると「誰か認めて私を!」という承認欲求、
傷ついたら誰かに「癒して私!」という

かまってちゃんも生み出してしまう。

あくまで度を越すとですよ!

でもけっこうみなさんも小さい時から承認を得るために
がんばってきませんでしたか?

親にいいとこ見せる。親のため
いい学校に入る。親のため、周りに認められるため
仕事でいい成績をあげる。会社のため
子供をうむ。家のため

なんか他人の承認を得るためにがんばってきてませんか?

もしそんな出来事で疲れているんなら
もし今うまくいかないのなら、もし自分の自信がなくなっているのなら
もし他人と比べて自分が好きでないのなら

ちょっと他人を愛する、他人の承認を得るのはやめませんか?

その前に無条件で自分を愛しませんか?
自分で自分を愛する「セルラブ!」っていいます。

他人主体ではなく 自分主体-2


無条件の愛は、僕らが3歳くらいまで親から受けてきた愛なんです。
無条件に愛されているからどんな子供も自信に満ち溢れています。

夢や目標を語ることができるんです。なんか知らんけど自信満々なんです。
でも大きくなり大人になるにつれて条件付きの愛に

残念ながら僕ら大人はそうはいきません。
大人になると他人の承認なしでは愛してもらえない、褒めてもらえないんです。

他人に褒めてもらおう、承認してもらおうとすると自分ではなく他人に主体になる。

自分主体でなくなると自信がなくなるから他人を頼る。他人主体は他人が決めるから自分にフォーカス当ててもらわないとますます自信がなくなる、

承認欲求や競争は必要ですが、自分主体ではなくなると自信が持てなくなる。

他人主体ではなく 自分主体

僕が以前、鬱になっていた時も今思うと承認欲求が強かったようです。

ただ、僕はそれに気づけて今ではよかったです。

現在、カウンセラー、ビジネスコーチングしていると
割と大なり小なり理由は様々ですが、似た方が多いんです。


なのでセルフラブやりましょうね!


まずは自分を愛しましょう!そして自信を取り戻そう!
1日一回3分、自分で自分をハグしましょう!自分の味方は自分です。
自分を許しましょう、いつもベストを尽くしている自分の体に感謝を!
そして自分は大丈夫だと胸をトントンと叩きましょう。

「大丈夫は菩薩という意味もあります」

胸を叩くことで幸せホルモンが脳から分泌されます。

自分を癒しましょう!


前に量子は意識が介在すると現実化します。
脳科学では、自分の今の世界を作っているのは自分と言いました。

さあ自分を愛することにフォーカスしましょう!

アインシュタインはいいました最強のエネルギーは愛だと。

まずは、自分を愛しましょう!セルフラブは、最強です。
かわりのいない自分を愛さずに他の人を愛することはできません。
そこから人に影響を与えることができるようになります。

できる人御用達!自分をあるがままに愛する人が最強

ボドキャストで音声も以下より聴けます!よろしくお願いします!


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