【書籍】『致知』2024年4月号(特集「運命をひらくもの」)読後感
致知2024年4月号(特集「運命をひらくもの」)における自身の読後感を紹介します。なお、すべてを網羅するものでなく、今後の読み返し状況によって、追記・変更する可能性があります。
巻頭:高千穂神社宮司 後藤俊彦さん 「国民の心意こそが国家発展の力の源泉」p7
後藤氏による巻頭言では、国民の心意が国家発展の源泉であり、共生の道を歩むこと、そして「和」の大切さを強調しています。能登半島地震や羽田空港の事故など、災害や困難に見舞われた日本での経験を通じて、国民が一体感を持ち、