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BBKSmagazine(Broccoliブログ強制制度)

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(株)モテルのスタッフが毎週代わり番こでお題を出し、 それについてスタッフ全員がブログを書く制度。
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2019年3月の記事一覧

#11 「今月やられた瞬間」ぷくぷくおじさんに出会ったこと。

BKSマガジンとは みんな同じお題で書く強制ブログ制度のこと。 みんなのブログはこちらから。 今週のテーマは 「今月やられた瞬間」 このテーマで真っ先に浮かんだことは ぷくぷくおじさんに出会ったこと。 です。 3月20日 私は香港に旅行にいった帰りの飛行機に乗っていました。 楽しかった旅行をぶち壊すような出来事が最後の機内で起こってしまい、 私は苛立ちと悲しみを感じていたんです。 そこに現れた救世主がぷくぷくおじさんだったのです。 私は香港の空港会社

#11今月やられた瞬間

料理人金子さんの和食が激ウマだった。つい先日。 我が家に子供が産まれ、100日が経った。 外食も出来ない、1人で買い物も行けない、子供を抱っこして近所を散歩するのが精一杯。 そんな中、Broccoliではおなじみの料理人『金子さん』が 「お食い初め、作らせてください」 と、言ってくれた。 マジで嬉しかった。 女の子用のお食い初めセットまで用意してくれて。 お店を構えているのは代々木上原 キガルニワショク弾(だん) けど、まだ子供を連れてお店行くには勇気が…と伝えた

#11 「今月やられた瞬間」

広いと思い込んでた自分の知識の狭さ。てっきり幅広いと勘違いしてた自分の考え方、価値観の幅の狭さにやられた。 2月からキャリアコンサルタントっていう資格を取る為に学校に通い出したんだけど、座学で学ぶことも知らないことだらけ。もちろんある程度想定はしてたけど、思ってた以上の知識や情報の無さ、言葉のボキャブラリーの無さには毎回脱帽。 それに授業の半分くらいはグループワークとかロープレをしてみんなの意見や考え方を聞いたり自分も話したりするんだけど、それはそれは想定外のバラエティーに

#11 「今月やられた瞬間」 山と酒

今回のお題は初めてブロッコリーのスタッフじゃない人からのお題。 もう一つのブログ強制制度BSKマガジンのグループで、 ファインプレーした人にお題をお願いしてみました。 アメリカを歩いて横断したり縦断したりしちゃう変態ロングハイカー。 masaruからです。 2019年3月で度肝を抜かれた瞬間 このお題が出たのが3月のラストの週。 まだ今月度肝を抜かれてない。 毎日完全燃焼がモットーなのに、 まだ今月度肝を抜かれてない。 度肝を抜かれてない=行動が足りてない 行動が

#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

まだ死にたく無いから考えたく無い。 ——から、全然死んだ時の想像つかなくて進まなかったなぁ…。笑 けど、紙一重だよね、 本当にいつそんな日が来るかなんて分からないから 今日、後悔の無いように過ごすことを意識してる。 …そこそこ。 気にしないくらいが丁度いい(笑) 目線を変えて、自分がお線香の前で手を合わせた時に思い浮かぶ人への言葉を想像してみる。 私は必ずその人へ伝えることがある。 “私はまだ暫く先になるかと思うけど、また天国であったらその時は、よろしくお願い

#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

死んだ時になんて言われたいか、 か。 最初考えた時、 何でもいいなあ。 って思っちゃった。 けど、それはただの強がりで、 本当は大勢の人が私の死を惜しんでくれたらいいなあ。とゆうのが正直な気持ちだ。 悲しみ、惜しまれる生き方ができてたらいいなあって思う。 大勢、じゃなくてもいいな。 本当に大事な仲間とfamilyでいい。 そして私の死後、 仲間と話をしている時や何かに没頭している時、失敗や成功をした時、 道を歩いてる時でいい、何気ない時にふと思い出して

#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか。」

私のお葬式。 ふと思いついた   私の理想のお葬式は 同窓会みたいな。 ただただ お友達が集まる感じ。 式典みたいな 涙や笑いを押さえ込まなきゃいけないのは なし。 “最大限に遊んで、笑ってたなあ。” なんて。 わいわいとお酒飲みながら。 言ってもらいたいかなあ。 寝る時間よりも、大切な時間。 そんな時間を   少しでも長く みんなと一緒に過ごせたらいいなあ。 最後。 みんなが酔いつぶれて寝ちゃった中、 新しい旅を始めたい。 おしまい

#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

「もう少し髪切って欲しかったな。」 「な、おれも。」 「ね、わたしも。」 です。 (長さのクレームじゃないよ) 今35歳 この年齢になると10年以上髪を切らせてもらってる人も増えていき よく思うのが いつまでこの人の髪を切ることができるのか、 いつまで僕に切って欲しいと思い続けてもらえるのか。 美容師的にも人間的にも、オワったらその終わりは早い。 だからあたりまえなことではないと思いながら髪切ったりしてます。 ギャン泣きしながらいやいや髪切られてるちっちゃい

#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

BKSマガジンも#10を迎えました。 記念すべき10回目のお題は僕からです。 #10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」 これ、ちょっと前に山走りながら考えたことがあって。 自分がどうなりたいかの最終章。 走りながら自分のお葬式を想像した。 「なんか、俺らの出会いって、元を辿ったら英樹が出てくるよな。」 「あ、私もそれ思ってた。」 「英樹さんいなかったら私たち出会ってなかったよね。」 「確かに、こいつおらへん

#9 "No 〇〇 No Life"

ブロッコリースタッフのBBKSマガジンも#9まできました。 ↓ 外部のBKSマガジンも先週から始まってます。 40人の人が参加してくれてます。 面白い ↓ 今週のお題は石津岩子にもう少しでなりそうだった 石津梨乃(LINO)からのお題です #9 " No 〇〇 No Life"   難しい面白いLINOらしいお題です。 こんな感じに迷いました。 では少し長いですがお読みください。 美容師をやめていた時期13年前の話。 オーストラリアにワーホリ行ってた時の後半、

#9「No 〇〇 No life」

今回のお題を出した者です。 初めましての方こんにちは Broccoliの梨乃です。美容師です、現在はフリーでヘアメイクの活動もやっています。Broccoliにはいたりいなかったりですが、お会いしたら是非声かけてください〜。 その前に私が声かけると思いますが^ ^ みんなのBKSマガジンを読んでいると、最初に自己紹介入ってるのわかりやすくていいな、と思って簡単に自己紹介から入って本題です。 今回のお題は #9「No 〇〇 No life」 よく聞く、あの知る人ぞ知

#9 「No my rule,No life」

本当に一つに絞るのって難しーーー。 私にこれは欠かせないって沢山あるし! 最初に思ったのは No person,No life. みんなに出会ってなければ自分はここに居なかったし、こんな感謝できる環境になかった。 なんだけど、 今の自分を作ってきた、 No family,No life. そしてこれから自分が作っていく。 No family,No life!!!!! はいー!これしかないーー!!! …て思ったけど、(笑) 昔から変わらない私の性格を遡って

#9 「No LOL, No life.」

 “Laughing Out Loud.” 大声で笑う。 これがない人生なんて   ありえない! ってゆうよりも、 これがあるからこそ 生きててよかった。 って思う。 笑いすぎて涙が出たり、 ほっぺが筋肉痛になったり。 携帯の画面が割れたことなんて どうでもよくなっちゃったり。 笑ってる間って、 笑うことに集中してるから 何も余計なことは考えてないんだって。 そして。 多幸感。   と    伝染性。 何が面白いのかも  わからないくらい ちっちゃなことで

#9"No○○ No Life"

自分の人生に欠かせないものは山ほどある。 仲間や両親、多少のストレスだったり、ワサビだったり。 たぶんワサビがなかったらお刺身は食べない。かまぼこも食べないかな。 お題が出てから、面白くひねった感じで書きたいと思ったけど、どれも腑に落ちなかったので正直に書きます。 今の俺の〇〇は "No Wife No Life"そう、妻です。 先日格安スマホに乗り換えたのでNo WifiでもありますがWifeです。 もちろん依存してるとかそういう意味じゃなく、妻がいるから色んな