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闘い

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2020年2月の記事一覧

福祉事業の運営者が誤解していること

AやBなどの福祉事業に関わっている支援員・経営者、そして利用者は、誤解していることが多い。
その誤解の一つに、大声をだしたりすると、一般就労へ行けなくなる、という誤解だが、むしろ、一般就労の方が上司が大声できれたり、部下がキレて上司へ怒鳴ることなど日常的にある。
つまり、一般就労とは、バイオレンスに満ちた日常を送ることであり、多少の大声を利用者が出したくらいで一般就労へ行くことはできない、とか、早

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いい人とは、いい人に見られたいだけのスケベ心満載の役立たずである

現在、通所しているA型事業所で、うつ病になりやすい人がわかった。
一言で言えば「いい子ちゃん」である。
「いい子ちゃん」だから、しなくてもよいことまでしている。
作業工程のDVDケースの汚れ拭きをする作業なのに、シールがついていないからといって、わざわざ、シールを貼る、それは、その人は、自分はいい子に見られたい、という実はスケベ心満載なのだ。
シールを貼る作業は、最終的に貼るから、その工程を担当し

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安全性に配慮できないA型事業所

現在、通所しているA型事業所では、物を運ぶときに、重いので、二人1組で行うことがあるが、おかしなことに、私だけが、後ろに気をつけて、と言っている。利用者が言わないのも問題だが、支援員が危ないから後ろに気をつけて、と言わないのは、支援員として資格はない、といってよい。安全性を配慮していないし、ケガをしてもよいのか、どう考えているのか。
働いている人間は障害者だということをここのA型事業所は理解できて

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安倍晋三を逮捕しろ、といったくらいで誹謗中傷にとる全くしょーもないA型事業所には呆れる

現在、通所しているA型事業所で、安倍晋三を逮捕しろ、と私が言ったら、たとえ、ここにいない人でも、誹謗中傷はよくない、と障害者の政治的発言及び言論の自由を剥奪している。
全く、くだらない事業所だ。
安倍晋三を逮捕しろ、と私が言って、気を悪くする奴が頭が悪いだけではないか。
なぜ、私が、そんな頭の悪い安倍支持者に気を使わなければいけないのか。
そして、このことが原因でこのA型事業所での仕事の共同作業が

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日本は天皇という猥褻な奴が象徴だからなのか、痴漢天国になるのもわかる

日本は天皇という最も猥褻な存在を象徴にしている国だからゆえか、痴漢やセクハラが増えるのはわかる。
天皇そのものが、卑猥な存在、エロで変態なんだよ。
天皇の最大の仕事は生殖だからね。だいたい、大嘗祭は、天照大神と一夜を共にするという変態の中の変態、最高変態キングとして私は天皇を見ていません。

礼儀作法すら身についていないA型事業所の支援員には呆れる

現在、私が通所しているA型事業所の若い支援員は腕を組んで立っている、とか、以前はズボンのポケットに手を突っ込んで立って利用者を見ている。
なぜ、こんなに態度が悪い奴が支援員として採用されたのか、不思議だ。
普通は、掌を重ねるようにして立つのが、礼儀作法として当たり前であり、そんな礼儀作法ができない奴が何を利用者へ教えることができるのか。

野党共闘を支持しているからといってそのまま民主主義者になるはずがない、むしろセクト主義者になるだけである

現在の日本で民主主義政治家と呼んでもよい人物は石破茂だけである。
石破茂は、安倍自民党の組織内不正をいかに解決するか、それを主体的に考えている。
石破茂は、安倍自民党に従属していないし、そもそも、組織に従属しないタイプではないのか。
その石破茂の思考が民主主義である。
私は日本共産党を支持しているから、とか、野党共闘を支持しているから、だとか、というのは、民主主義ではなく、組織に従属したセクト主義

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雑談などできないほうが人間として倫理的に正しい

発達障害者は雑談が苦手といわれているが、雑談などする必要もない。雑談ができないと悩む必要は一切ない。雑談をしてくる人間がいたら、真剣に対応し、その人間の雑談をしてきて、人間関係を見せかけ上、よくしようとする欺瞞を暴露し、嫌われたほうが、人間として倫理的に正しい。
例えば、イエス・キリストが雑談をしただろうか。イエス・キリストは発達障害者がどうか知らないが、イエス・キリストのように何事も真剣に物事を

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このまま行けば、日本人全体が戦争協力するでしょう

日本社会は経済安定していた頃は、国民は全く政治に無関心どころか、お任せだったのだが、今や、経済不安定などの国内危機に向き合わされ、さらに、おまけに、コロナウィルス感染の不安も加わり、全く、政治や社会について考えたことすらなかったような人間がSNSを利用し、愚痴を吐き出すかのように、政治や社会について発言する。その発言が足並みが揃わないので、体制に対し、何ら打撃も与えられない。
このままいくと、普段

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政党助成金を拒否したがゆえの収入源確保は、志位和夫や小池晃のようなブルジョア幹部が赤旗を配るのではなく、党員の下層労働者が赤旗を配らされる

政党助成金を拒否したことに対し、宮本顕治は不破哲三に激怒した。自称リベラルは政党助成金を交付されないことが良い、と盲目的に信じているが、政党助成金を拒否したがゆえに赤旗拡大が末端党員に課せられる。しかし、志位和夫や小池晃はそんな末端党員のことを配慮せず、赤旗拡販を強いる。さらに、赤旗拡販を行うのは下層労働者である。しかし、党幹部は小池晃のような医者だ。
それが、「共産主義の政党」を騙り、中国共産党

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公明党と日本共産党は、中国への敵意では全く同じ体質を有するバカであることには違いはない

中国が日本へ攻めてくるというのは、日蓮の立正安国論に基づいた法華経のセクトである学会=公明党の十八番の、聞き飽きた主張だが、その学会=公明党に敵対する日本共産党までも同じように中国が日本の領海侵犯していると中国への敵意を煽っている。
結局、公明党と日本共産党は、体質が同じバカということが現在、目に見えてわかってきた現在の政治状況である。

打倒安倍晋三は、石破茂を中心に動いたほうが現実的である

石破茂は安倍政権のままだと組織としての自民党が崩壊してしまうので、安倍晋三へ釘を刺す。石破茂は、政権与党にいることからくる焦りはないので、落ち着いて、安倍を倒すことができるはずである。
だが、志位和夫は政権奪取という焦りが見え隠れし、足元がふらつきすぎている。
現実的な打倒安倍晋三は、石破茂を中心に自民党、立憲、国民、などが、連立していくほうが、連合の神津も納得し、打倒安倍晋三はできるはすだ。

自己啓発という名のニュースピーク

企業が賃金を上げることを拒否するその言い訳として、素手でトイレ掃除などのような妙な自己啓発という名のニュースピークが蔓延する。私たち労働者は生活のために働きに企業へ行くのであり、経営者の妙な抹香臭い「ありがたきお話」を聞きに行くわけではない。 
あっ、ちなみに、労組も、政党も、「ありがたきお話」を聞きに行くわけではなく、我々は、指導者面するバカどもを監視するためにいくだけだ。