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副業のすすめ

田中ひではる

 うちの会社は副業OK!一度退職して戻ってくるのも大歓迎だ。なぜこう思うのかと言うと、うちの会社では「ご利用者にたくさんの体験を提供する」ことも重要視しているからだ。
 そのためにはいろんな知識経験がある人の方が支援の現場でも力を発揮できる。


 先日You Tubeの動画編集を依頼する人を決めるのに「ココナラ」というアプリを使い、公開依頼方式で動画編集者を募集した。いわゆるコンペというやつだ。
 すると25人もの人がサンプル動画を作成して応募してきてくれた。サンプル動画を作成せず営業メッセージだけくれた人を加えるともっと増える。


 ココナラってアプリを使ったのは初めてなんだけどめちゃくちゃ感動した!ココナラのキャッチコピーが「スキルと知識と経験の売り買いマーケット」。
 昔からクラウドワークスとかウェブ上で商取引ができることは知っていたけど、実際に利用したのは初めてだった。何事も"知っている"ことと実際に"やる"ことは雲泥の差がある。

 何がいいってユーザーにとってとにかく便利!依頼する仕事の相場もわかる。
そして応募する人、すなわち仕事を受注する人たちにとってもアプリ上で仕事が完結するいい仕組み。
 動画制作の場合、物の行き来はなくデータのやり取りだけだ。動画編集の他にも、イラスト、マンガ、デザイン、音楽などの制作、マーケティング、占い、話し相手、なんでもござれである。

 前から思ってたけど、もう世の中で手に入らない物やサービスなんてのはほとんどないと思う。
今出揃っている物と技術とサービスをどう組み合わせるかの"かけ算"で価値が生まれるのだろう。

 ちなみに今うちの会社で頑張っているインスタも、極めればコンサルティング業で独立ができるし、国もSNSを導入をする企業に対して助成金をジャブジャブ出している。
 「ライン公式アカウント」でも、企業向けに公式ラインの使い方を教える仕事を生み出そうとしている。You Tuberみたいなもんで、新しい職種を生み出そうとしているのだ。

 SNSと言えば一昔前、誰かが日常を投稿して「イェーイ」みたいな認識(少なくとも僕は…)だったと思うけど、現在では一つの仕事になるのだ。
 「若者がケータイでポチポチして遊んでおる」という認識のおっさんは気を付けた方がいい。地方でも集客や採用で必要なツールになるらしい。

 こんな感じであなたの「経験や得意や好き」でお金を稼ぐことが容易になってきている。まずは1円!あなたのスキルで稼いでみてほしい。
 大丈夫、副業ならノーリスクだ。本業で生活はできるのだから。

 新しく何かを始めるとなると何かをやめなければいけないかもしれない。
それでもしうちの会社を辞めることを選ぶ人がいても、前向きな道を選んだのであれば僕は泣きながら見送りたい。
ぜひうちの会社からそんな人たちが出てきてほしい。

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