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あらゆる費用を抑えてスタッフ給与増に全振りする

田中ひではる

 昨年はグループホームと生活介護を新たに開設したこともあり、たくさん採用したしそのためのお金も結構かかった。だいたい700万円くらい。
サラッと書いたけど「よく使ったな〜」って思う。できるならばもっと抑えたかった。
 内訳はタウンワークとかの求人媒体の掲載費用、採用仲介業者への支払い報酬などだ。

 みんなにもちゃんと伝えているつもりだけど、僕はできる限り現場スタッフに還元したい。もちろん思っているだけではなくて段階的に実行に移しているつもり。

今年は取り組めたことは、
・賞与(一時金)を基本給×4ヶ月+@(←ここ(^ ^))
・一人あたり6,000円の子ども手当創設
・スタッフのランチ代を法定内で最安に
・住宅の社宅化
などがある。子ども手当は今後の企業活動を有利に進めるため、子育て世代に集まってほしいと考え作った。
細部まで会社をデザインできるのは起業した特権である。介護職の給与を増やすことが起業した目的の一つでもある。

 最近はジョブメドレーっていう求人媒体からの採用が主になって、だいぶ費用が抑えられてきた。応募も明らかに増えた。
 時代の流れとかいろんな要因があるんだろうけど、露出を増やしたことも大きな要因だと思っている。求人用の動画制作やこのブログなどがそうだ。
それ以外に特に変わったことはしていない。

 でも今思えばそれすらやってなかったらどんな風になってたんだろうと思う。この業界の人たちは"人手不足"を口癖のように言うけど、そうじゃない会社もあるだろうからできるならば僕も経営を有利に進めたい。 

 そこで遅い取り組みかもしれないけど、最近SNSや会社全体でわかりやすい取り組みを始めたのだ。
 SNSはブログ、インスタ、You Tube(準備中…準備準備はええからはようせぃ…)。
わかりやすい取り組みは「障害者がありがとうと言われる活動を提供する」という事業方針。

 こうやって事業所内の取り組みをわかりやすくしつつ、外部への発信も同時にやっていこうという試みだ。今はすべてがリンクするわけではないけどいずれそんな日がくる。
 今の段階で中身も発信力も強化していけば数年後の未来に必ずいきてくる。
そう信じてる。

 今はイメージしかないけど、種を撒いて1年後か2年後かもう少し先かもしれないけど花が咲くと信じてやっていくのみ。賭けなのだ。

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