田中 ひではる
育児短時間勤務
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育児短時間勤務

田中 ひではる

 先日妻が友人と話をした中で、「育児をしながらの仕事が大変」という話があったらしい。自分たちも育児をしているのでその気持ちはとてもわかる。
 サピエンス全史で育児は"重労働"と位置付けられていた。育児は重労働なのだ。育児と比べれば僕の日常業務は肉体的には軽作業みたいなもん。

 その話の流れで、自分の会社で育児をしているスタッフにできることはないか?と考え短時間勤務が助かるだろうと思い、導入に向けて調べてみた。
 すると2009年に既に義務化されていた!しかも13年も前にだ!一定の条件はあるものの会社の規模に関係なく適用される。知らなかった(@_@)

 うちの会社でも対象者が何人かいるので速攻で導入、周知。これを活用して心に余裕を持って過ごしたり、子供と過ごす時間を増やしてくれたら嬉しい。

 今から書くことは愚痴ではない。
子供がいると自分の時間がマジでなくなる。外食ができなくなる、できたとしても自分が何を食べたか覚えてない。
在宅ワークの環境があっても仕事などできない。(ちなみにこの仕事も育児に比べると軽作業みたいなもん)
 意識して時間を作らないと、自分の時間とか夫婦でゆっくり食事などできない。
夜泣きをすれば寝不足で日中ボーッとする。

 この文章を書きながら、「いつも子供をみてくれている保育士さんありがとう!!」と思った。介護業界もだけど保育士業界も低賃金問題が取り上げられる、世の中一体どうなっているんだろう。
この問題の改善は起業動機の1つでもあるので、自社で出来ることは常にやり続けていく。

 時短勤務となると他スタッフに業務のしわ寄せがいくのは免れない。でもここは障害者支援と同じように、職場の同僚にも"寛容"であってほしいと思う。
 自分とは違う人が生きやすくなる世界とはつまり、明日の自分が生きやすくなる世界なのだ。
子育てや対人援助職で学ばせてもらった一つである。

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田中 ひではる
【これから一緒に働く人、今一緒に働いている人】に向けての日記 1983年生まれ 株式会社障がい者ライフサポート 代表 広島市佐伯区で障害福祉サービス事業を経営 会社HP https://funny.hiroshima.jp/