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めんどくさい映画が好きな理由ってなに?

ヒデボンです。

問い続ける…答えのない映画…

多様な映画文化がミニシアターにはある

"仮説映画館"応援したい

という事で、この作品も観るコトにした

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http://temporary-cinema.jp/greenlie/?fbclid=IwAR3r3Ns05jhTmhgBArHqCoYx6Wr-OJnln0FRiqb1zxtoLOcwXZ8qVT9BlCc

「環境に優しい」商品のヤバい現実
「環境に優しい」「サステナブル」

耳触りの良い言葉の裏側に隠された

残酷な真実に迫るドキュメンタリー

https://unitedpeople.jp/greenlie/

いまミニシアターが閉鎖の危機にあり
"ミニシアター・エイド基金"がクラファンにある
ミニシアター好きの人には拡散してほいしい!!

https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid

個人的な映画の楽しみ方はミニシアターにあると考えている。

僕は娯楽映画の感情を誘導されるより

ドキュメンタリーの問いかけ続ける

答えのない作品の方が好きなだけ。

問いかけ続ける=めんどくさい
って大半の人は思うんだけどね…
別に娯楽映画をディスってる訳じゃない。笑

例えば、美味しい食べ物=身体に良い?

のと同じで、身体に良いモノはまずかったりする

映画も、人気の作品=良い映画。とは決していえない

スパイスも刺激があるから癖になるんだよ。

この部分を強調したい!!!笑

なにが言いたいかというと、芸術には答えがない。

素人がいっても説得力がないな。笑
ただ、今の時代とすごくリンクしてて…
答え(正解)のない時代だからこそ

考えろっていわれてる気がする

未来は誰にもわからない

脳みそに汗をかけって言われてる

想像力を育むチカラが映画にはある

映画を娯楽としてみるか、学びとしてみるか

そんな多様性のある映画文化

なくなったら絶対にダメだよ…

皆んなで守っていこう!!!

ではでは、また。



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