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その日あったスポーツの試合について詳細に語ります。 基本は埼玉西武ライオンズです。 ど…

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その日あったスポーツの試合について詳細に語ります。 基本は埼玉西武ライオンズです。 どこまで続けられるかわかりませんが、フォーマットなど変えながら毎試合続けられれば。。

最近の記事

これ一つで人生が道筋が決まるnote

あなたの心に響く名言が詰まった特別な本がここにあります。これは、私たちが日々の生活や困難な時に勇気づけられ、魂を揺さぶられる名言を集めた一冊です。 ぜひ、この特別な本のページをめくり、名言たちと対話してください。あなたがその言葉たちに触れることで、内なる力を目覚めさせ、自分自身を取り戻すことができるでしょう。 この本はあなたの心に響き、あなたの人生に深い意味をもたらすことでしょう。ぜひ、その感動を味わい、名言たちと共に歩んでください。この特別な旅があなたにとっての宝となる

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    • 4月30日 埼玉西武ライオンズ-楽天

      敬称略 西川についにヒット 変化球を捉えたのが大きい 基本的にはボールになる変化球で攻められると思うので、変化球をどう打つかが大事 そしてそのあとはインサイドの真っ直ぐと、攻め方が変わっても対応していくことが大事。 平井が最後に打たれたが、残りの投手が昨日打たれた張。そして2イニング投げた本田 抑えの増田と代える投手がいなかった。 今日の負けは切り替えるしかない。 3.4月は2つの勝ち越しと、源田山川と日本代表勢が欠けてこの結果。2人がしっかり代表の活躍をしてくれれば上

      • 4月28日 埼玉西武ライオンズ-楽天

        敬称略 先日は負けている場面で平井が登板していて少し疑問を感じたが、今日は勝ち試合の7回に登板 このまま固定して極力登板を減らしてほしい。 ティノコが8回に登板 まだ課題は多いがせっかく外国人枠を使っている。 シーズン終盤には不動の勝ちパターンの1人になってほしい。 落ち玉覚えたら左打者の狙い球も変わると思うが 9回には青山が登板 コントロールは良いのに四球が多い 打ち損じてくれるわけだし、丁寧にいきながらも打者心理を感じて大胆に攻めてほしい。 次戦に向けて 明日は光

        • 4月26日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          敬称略 今日はチャンスであと1本が出なかった。 そんな中でも隅田は球威のある真っ直ぐを披露 オフシーズンに取り組んできたことが形になってきて球速という形に現れている。 ただ本来の武器であった制球力とのバランスがまだしっくりきていない感じ シーズン終盤には手がつけられない投手になっていることを祈りたい。 明後日からは楽天戦 今週も勝ち越しを決める為にしっかり戦っていこう!

        これ一つで人生が道筋が決まるnote

          4月25日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          敬称略 今日はペイトンお休み 対右という事で鈴木金子がスタメンだった。 明日は左の小島なのでどうスタメンを組むか 若林と鈴木か それとも若林ペイトンか。 今日は佐藤と柘植にタイムリーが出た。 上位が出塁して下位打線が返すという理想的な展開だった 今日は8回に佐藤が登板 対左が多かったこともあるだろう。 本塁打は打たれたが今後もこの序列で投げてほしい

          4月25日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          4月23日 埼玉西武ライオンズ-オリックス

          敬称略 今日は中村はお休み 金子をスタメン起用 休息と山下対策様々な工夫が見られた。 ただ、真っ直ぐとカーブのみでやられたのはかなり悔しい。 次回以降、カーブを狙うなど何か工夫したい。 次戦以降 今週はソフトバンクオリックスとの対戦で3-2 見事勝ち越した。 来週はロッテ楽天との対戦 しっかり勝ち越したい

          4月23日 埼玉西武ライオンズ-オリックス

          4月21日 埼玉西武ライオンズ-オリックス

          敬称略 初回の外崎 レフト前ヒットから2塁を陥れる走塁 そのあとのマキノンのタイムリーで生還 スローガンの元、走塁に力を入れているがしっかり全員結果を出している 素晴らしい。 愛斗が守備で悔しいプレー あの守備位置からあそこまでギリギリなプレー 秋山翔吾が渡米前に守備で評価したのが愛斗 ライトというポジションのスペシャリストになってほしい。

          4月21日 埼玉西武ライオンズ-オリックス

          4月19日 埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク

          敬称略 今日も佐藤が好投 ただ、これで4試合連続の登板 正直今週はもう投げなくても良いレベル 左投手は佐々木が下に控えているがスピードが中々上がってこない。 時間が掛かりそうなので佐藤の使い方は本当に大事に考えてほしい。 次戦に向けて 山本山下宮城と好投手が続く。 なんとかロースコアの戦いに持ち込み、スイープだけは避けたい。 リリーフが中々固まってないので連勝を続けていくのは難しいと思うが、オリックス戦も効果的な一本に期待。

          4月19日 埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク

          4月18日埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク

          敬称略 平良は立ち上がり不安定ながらも6回1失点 探りながら軸に出来るボールを作って、しっかりまとめるのは流石の投球 立ち上がりの対策はしていくだろうが、元々リリーフで1イニング抑えていたわけなのでその辺りは心配していない。 外崎中村ペイトンと3.4.6番打者に本塁打が出た。 5番マキノンも出塁したり上手く歯車が噛み合った。 明日の東浜も手強いが、なんとか出塁して長打を待ちたい。 隅田に勝利を!

          4月18日埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク

          4月16日 埼玉西武ライオンズ-日本ハム

          敬称略 今日は継投を細かく行った。 7回は森脇、1番良かった2020年の終盤 その頃から比べると21.22.23と満足のいく真っ直ぐでは無い。 140前半の真っ直ぐでは相手打者もフォークに対応できてしまう。 カーブを上手く使って抑えにかかりたいところ。 平井は8回にピンチを作ったもののボール自体は良かった。 森脇と対照的に、平井に関しては球威が戻ってきた。 終盤の大事な所を任せられるボールになっている。 次戦に向けて 今週は得点が取れたり、先発が完封するなど投打そして走

          4月16日 埼玉西武ライオンズ-日本ハム

          4月15日 埼玉西武ライオンズ-日本ハム

          敬称略 ペイトンマキノンにタイムリー 彼らが打ってくれれば中村さん休ませても勝てる。 そして2人の特徴が出てきた。 ペイトンは速い球に強い マキノンは変化球を拾える この特徴を消さずにウィークポイントを攻められた時にどうやって対処するか。 次戦に向けて 今日は光成が頑張ってくれたし、今週投げた先発陣も長い回を投げてきた。 リリーフ総動員で明日のエンスに勝ちをつけよう。 上原なら打てるだろ! しっかり援護して継投しよう!

          4月15日 埼玉西武ライオンズ-日本ハム

          4月13日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          敬称略 なんと言っても今井達也 捕手の意図を感じながら丁寧に投げていた。 要所では150オーバーの球を投げ、変化球でもカウントを取れた。 このまま怪我無くローテを守って欲しい。 次戦以降について 明日から遠征に出るが、野手の入れ替えはあるか ペイトンマキノンは使うとしても、内野外野共に1人足りない。 内野陣の昇格させたい選手は見当たらないが、外野では川越蛭間が候補に上がる。

          4月13日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          4月12日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          敬称略 外崎の1発が出た。 源田山川がいない中で投手の声掛けなど、 プレー以外の面でもチームを引っ張ってくれている。 児玉も頑張ってるし、5割近辺でいられるのは二遊間の働きのおかげだろう。 張が初登板 オリックスの時は常時150を超えるようなボールのイメージだった。 肩を故障したこともあり、まだ本調子ではないか。 ティノコの優先順位が落ちたり水上もいない。 是非とも8回を担って欲しいところだ。 次戦に向けて 外国人にもヒットが出て中村が好調 主力がいないながらもなんとか

          4月12日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          4月11日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          敬称略 児玉が二試合連続猛打賞 ボール球を振らず、空振りもせずにコンタクトできる。 さすが社会人で揉まれてきた選手だなと。 源田が帰ってくるまでしっかりアピールしたい。 平良は調子が悪いながらも2回以降は無失点 先発として必要な修正能力を披露した。 今日の経験は本当に大きいと思う。 今後は中6日でカード頭を任されると思うが、次回も試合を作る投球を期待したい。 外国人が打てば勝てるというのを証明した試合となった。 マキノンは真っ直ぐに対しての対応が課題 ペイトンは引っ張り

          4月11日 埼玉西武ライオンズ-ロッテ

          4月9日 埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク

          敬称略 源田外崎山川不在 マキノンペイトン不発 栗山中村ノーヒット 名前がある選手達にヒットが無ければ得点するのはなかなか難しい。 来週からは親子ゲームのある本拠地開催。 山川を使えても指名打者となると1.3塁を守れる選手の昇格が見込まれる。 基本的には実績と結果を出しているネンティンだろう。 その他外野陣では愛斗は固定 鈴木は出塁率が高く、懸念はヒットが出ていないことだったが最終打席に打った。 ペイトンを休ませたりすることも考えると、打撃の調子が良さそうな蛭間の昇格もあ

          4月9日 埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク

          4月8日 埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク

          敬称略 愛斗が先頭打者本塁打 チームトップのOPSを誇り、データと印象共にライオンズを引っ張る存在。 ボール球スイング率は相変わらず高いが、バットを短く持つことで真っ直ぐを確実に捉えている。 今後は変化球で攻められることが予想されるが、拾える技術もある選手。 このまま1番で走り続けてほしい。 マキノンとペイトン マキノンはボール球を振らずにコンタクト率が高いという前評判通りの結果を残している。 ペイトンもスタメンに復帰してからは効果的なヒットを放っている。 この2人が機能

          4月8日 埼玉西武ライオンズ-ソフトバンク