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昨年からの地球の変化への考察

風の時代だとか、二極化だとか、パラレルワールド化だとか、アセンションだとか、色々と言われています。


その辺りのことははっきりとはわかりませんが、確かに昨年から、地球が大きく変わってきているように感じています。



その変化についてわかっていると、それに合わせて、自分をスムーズに変化させていくことが可能です。


そこで今回、改めてその変化について、振り返ってみたいと思います。



といっても昨年のことですので、覚えていないことも多いです。


ツイートした内容を見つつ、振り返っていきたいと思います。




どうも11月に、現実世界と見えない世界のパーティションのようなものが無くなったように感じていました。



それまでは見えない世界と現実世界は切り分けられていて、それなりの力と時間がかかってから、ようやく現実化するという印象でした。


11月あたりからは、リアルタイムで現実化するように変わったように感じます。



それは顕在意識と潜在意識にも現れていて、自己一致に力がかかる、つまり自己不一致が崩れていく、といった変化が起き始めたように感じます。




見えない世界と現実世界、潜在意識と顕在意識の流動性がさらに上がっていった印象でした。


なんとなく、日月神示にあった半霊半物質という方向性のようにも感じます。




冬至、新年、立春、春分などの移行期を経て、新たなサイクルに入ったように感じます。




見えない世界と現実世界、潜在意識と顕在意識の流動性が上がっていたところから、さらに1段階流動性が上がったような。


固体から液体、液体から気体のような状態変化が起きたように感じました。




5月末からはさらに深く、魂とか過去生といった、異なった次元まで流動性が広がったように感じました。



まとめると、こういった方向性のように感じます。


顕在意識主導 → 潜在意識主導

自己不一致 → 自己一致

表裏のある社会 → 表裏のない社会



感覚的に知覚したことや、リーディングで得た情報ですので、科学的根拠は全くありません。


しかし、地球や日本にこのようなエネルギー的・集合意識的な変化があって、その結果として現実的な事象が起こっていると考えると、説明がつくことも多いように感じます。



もし良かったら、参考にしてみてください。



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