見出し画像

物質文明から精神文明へ? 都市伝説的未来予測


ここのところ、歴史の流れに関する記事を書いていました。




現在に関する本当の情報はなかなか出て来ない(関係者が亡くなった頃に公開される?)ので、ある程度情報が公開されている歴史の情報を知って、その上で現在を見ると、色々と見えてくるだろう、といった意図がありました。



ある程度、歴史の大まかな流れについては書きましたので、今回は、その上で、不確定な情報から、現在と未来についての推理をしてみたいと思います。



かなり不確定で、怪しいので、”都市伝説”と思って読んで頂けたらと思います。



歴史や都市伝説にあまり慣れていない方は、まずはこちらの記事を読んで頂けたらと思います。






DS(影の政府)への理解


よくDS(Deep State:影の政府)といったことが言われますが、なぜ彼らはそういった無茶をするのか、よくわかりませんでした。



最近納得がいったのは、彼らは優生思想・選民思想で、白人至上主義。


(白人なので、ハザール王国由来のアシュケナージ・ユダヤ人??)



異教徒のことは、人間と思っていないのではないか、ということです。



実際、大航海時代には、世界のほとんどを植民地にして、有色人種を奴隷として扱っていました。



まず、宣教師を送り込んで、キリスト教を広め、油断したところに、軍隊を派遣して制圧する、といった方法でした。


日本も制圧しようとしましたが、豊臣秀吉、徳川家康はそれに気づき、最終的に鎖国して、彼らを排除したのでした。




中世の時代は、宗教を使って支配しましたが、現代は、お金を使って支配しています。


お金教というやつです。



お金を支配の道具に使うことで、奴隷を作らなくても、経済的に奴隷として扱うことが可能です。



(ちなみに、お金自体には善も悪もありません。
 
 しかし、使う方には、善と悪があるのかもしれません、、)



戦後の日本は、まさに、米国をはじめとする西側諸国の経済的奴隷国家として
、扱われてきたように思います。




この辺りは、敗戦時の米国大統領、トルーマン(Truman)の発言がわかりやすいように思います。




これを本当に言ったかはわかりませんが、実際、ここに書かれているようなことは行われていて、当時の米国の上層部(今も?)の中に、優生思想・選民思想の人たちがいたものと思われます。



トゥルーマンショー (Truman Show:トルーマンショー?)という映画がありましたが、これも怪しいと思っていて、DSからのメッセージなのではないか、と思ってしまいます。





この映画の主人公は日本人で、DSによって作られた仮想現実(マトリックス?)に生かされている、という設定??




物質文明から精神文明へ?


そうやって、一部の優生思想・選民思想の人たちが、お金教を使って、世界を支配してきましたが、ここのところ、その力関係が変わってきたようです。



米国の軍産医複合体が、ウクライナを使って、ロシアに攻撃を仕掛けましたが、返り討ちに遭います。


そこで、力関係が変わったようです。



BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカなどを中心に構成)に、多くの国が加入し、西側諸国より強くなってきています。


BRICSは昨年、西側主導の世界秩序に対抗するため加盟国の拡大を開始。これまでにサウジアラビア、イラン、エチオピア、エジプト、アルゼンチン、アラブ首長国連邦(UAE)が加盟したほか、40カ国以上が関心を示している。

タイ、今秋のBRICS加盟期待 OECD入りも協議



中東の石油産油国がBRICSに加わり、石油への脱ドル化を進めています。




これにより、ペトロダラー(オイルマネー)として、これまでドルが強かったのが、その地位を失いました。



これまで長年行われてきた、DSによるピラミッド型支配が、崩れようとしているのかもしれません。



また、2,000年ほど続いた魚座の時代が終わり、水瓶座の時代が始まる、とも言われています。


引用:黄道って何? 赤道・白道との違いや季節・星座との関係を解説【親子でプチ科学】



2024年11月20日に、本格的に水瓶座の時代に入るのだとか、、



(風の時代、とよく耳にしますね)



それにより、物質文明から、精神文明への移行が始まっているのかもしれません。



西洋文明によるピラミッド型支配が終わろうとしている、、


しかし、DSが断末魔で暴れ回っている(米国、イスラエルなど)ため、世界は大変なことになっている、のかもしれません。



また、アトランティスやレムリアが沈んだのが12,000〜13,000年ほど前と言われていて、それが本当だとすると、今回の文明は獅子座から始まっている、ということになります。





地球の歳差運動の周期が25,772年で、その半分は12,886年。


今回の文明が始まって(獅子座の時代)から、周期の半分が過ぎ、後半に入ろうとしている(水瓶座の時代)、、



アトランティス、レムリアが沈んだ時から半周、とすると、現代は満月・新月のような極であり、地球的にも大きな変化点である可能性があります。


ポールシフトが始まっている、という人もいます。



日月神示(ひつきしんじ)という日本の神様の言葉によると、大峠を経て、ミロクの世に移るのだとか、、




また、宇宙とのオープンコンタクトが始まる、という人もいます。



それが本当であれば、日月神示で身魂(みたま)磨きについて、しつこく言われている理由もうなずけます。



人類の心にあるいくさが終わらないと、宇宙人と交流できる精神性に達しない。


逆に言うと、身魂を磨き、人類が一定レベルの精神性に達すると、宇宙とのオープンコンタクトが始まり、宇宙(連合?)の仲間入りを果たす。



その時、宇宙から地球に転生している魂たちは、その仲立ちをする。



地球の内部や地下にも、進化した人たち(レムリア人の生き残り?)がいるという話もあって、その人たちとの交流も始まるのかもしれません。






まとめ


以上、怪しげな推理をしてみました^^



どうも、魂的にも、DNA的にも、今の時代に向けて、ずっと準備してきたような気がします。



その仕上げをするためにも、自分の役割を考えながら、やれること(やるべきこと・魂がやりたいこと)をやっていけたらと思います。



よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!