納豆
ナッティ~
ターレ~
ネーリ・カラーシ~
マゼーニョ~
これ、僕が納豆スパゲッティを作る際に、
納豆のパックをフォークで混ぜている時に唱えている呪文です。
これは、少しでも納豆がイタリアンになればという祈りです。
「マゼーニョ」のアクセントは「マゼンタ」と一緒です。
コピー機を使うオフィスワーカーにはとても覚えやすいですね。
納豆は身体に良くて、その上美味しいので、
僕は敬意を込めて、
「ナッティ・プロフェッサー」と呼んでいます。
覚えておいてください。
納豆は「プロフェッサー(教授)」なのです。
ほら、あなたももう納豆のパックを見ると
エディ・マーフィの陽気な笑顔が
浮かんできてしまうという呪いがかかりました。
迷惑でしたか?
すみません。
とは言葉にすれども、微塵も思っていません。
人が迷惑に思うギリギリのラインの悪戯をするのが僕は大好きなのです。
僕は32歳にもなって、こんなことばかり考えております。
納豆くらい何も考えずに食べたい、と、強く思います。
皆さまはこんな大人になってはいけません。
とっても辛い思いをしますよ。
近日中に真面目な記事を書きます。
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