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#5 結局今日も本題に入れそうにない(230514)

どうも。やはりお茶ハイであればそれなりに飲めることが判明しました。
複数のお店のお茶ハイで検証をしたのでほぼ間違いないと思います。頭痛を伴わなければ酔うのも悪くないですね。

お酒に酔っても声が大きくならない人が好きです。お茶ハイのハイの部分が何かはよく分かっていません。
(調べた)
焼酎!? それだとちょっと話が変わってきますね。焼酎は悪魔が作った液体だと信じている地域で育ったものですから、ええ。

幸せとは?
――自分だけじゃない。なんか自分一人の世界ではないかな。半径5メートルぐらい、の感じが今浮かんだ。

サッポロ生ビール黒ラベル「大人エレベーター」第40弾 幸せとは篇


二度目の引用(というより会話の文字起こし)ですね。
ダッシュを質問と回答どちらの先頭に入れるのが適切なのか分かっていないので、今回は回答の方に入れてみました。こっちのがしっくりくるな? こない?
ここに来てインタビュー記事を読んでこなかったツケが回ってきたみたいですね。あるもの全て好きにしてください。こちとら歩くことすら難しいです。それでもどうか殺さないでください。
何を食べたらI'm so happyみたいな歌詞が思い浮かぶ頭になるんでしょうかね。キシリクリスタル?

僕はラルクもわりと好きなんですが、YUKIもめちゃくちゃ好きなんですよ。
今すぐにでもYUKIを構成する体細胞の一つになって彼女の生命活動を全力で支えたいと思うくらいには好きです。
好きというかもうその一部になりたいですね。プフとユピーがネテロ戦後のメルエムに自身を食わせた時の心境に近いと思うんです。それすなわち愛ではなかろうか。愛ではなかろうか。

できればYUKIの骨の細胞になりたいっすね。
骨の細胞の入れ替わる周期って体細胞の中では最長らしく、だいたい4年で全てが入れ替わるそうなんですよ。
最短は腸管とかいう部位の細胞で、数日で入れ替わるみたいです。
ギルデロイ・ロックハート先生がインスタライブで言っていたので間違いないと思います。

骨の細胞になれれば4年もの間YUKIの暮らしを内部から支えることができるわけですよ最高じゃないですか。
万が一彼女が骨折しても一両日中には繋げてみせますよ。骨粗鬆症とかいう煩わしい言葉を主の辞書から抹消してもみせます。求人出てたりしないかなあ。

楽曲はもちろん、見た目も喋り声も笑い方も好きです。字も好きだし出身地も好き。CDは毎回7億枚買うつもりで1枚だけ買っています。
いちファンが知り得る範囲でという制約がありはしますが、人柄も纏っている雰囲気もこの上なく魅力に感じています。人のイデアではないかと勘繰ったこともありました。

ライブにも伺います。いつも常人では着こなせないに違いない衣装をお召しになられているんですよね。
この間はフォールガイズみたいになっていたかと思えば、アルビノの舞茸の精みたいになってもいました。それでも似合っていると思えるし、素敵なんですよね。もう意味が分からんのよ尊い好き尊い。

(昨日も書いたように記憶しておりますが、)先述の引用はそのYUKIがサッポロ黒ラベルのCMで妻夫木パイセンに「幸せとは?」と質問されて回答した時のものなんですが、僕は彼女のこの答えにものすごく共感したんですよね。
「だよね!」つって。
「だよね! 好き!」つって。

幸せというものを、自身を中心とした同心円状のように捉えている人は自分だけではないのだと知れたことも嬉しかったし、何よりそのことを教えてくれた人がYUKIであるということがこの上なく心強かったですね。
そこから発展して、幸せなるものをYUKI(や僕。並列するのも恐れ多い)みたいに捉えている人は僕が思っている以上に多いのではないか? とも思えてきて、確かめてもいないのに自身が多数派に与しているような気分になり、「頼もしいぜお前ら! 最高だぜお前ら! 規制退場に協力してくれよなお前ら!」とライブの最高潮に達したバンドマンになりかけたりもしました。自宅で。それも一人で。

次回は、全国左利きINFJ協会のお茶淹れ担当で非公式HSPでもある左羊次郎さんをお招きして、「幸せ」について生温く語っていただきます。お楽しみに。



グループ魂『おかあさん』

母の日なのでね。

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