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もやいたび 2019.11.9-10

自分らしさを表現する、ありのままの自分を取り戻す。

自分の個性と向き合い、磨く。

ひととのつながり、多様性に触れ、それぞれの個を共有するたびが「もやいたび(仮)」

そもそももやい(舫い)とは

船と船をつなぎ合わせたり、杭 (くい) などに船をつなぎとめるという意味だそうだ。そこから転じて一緒にするや共有する、の意。

水俣で無農薬の紅茶をつくっていらっしゃる天の紅茶製園代表取締役、天野さんはじめ、東京都町田から移住をされ、現在水俣食べる通信の編集長をされている諸橋さんのお話を伺います。

天野さんのお茶への想いや、水俣への想いがつまった「ログカフェ」

たびを通して、新しいつながりを生み出す。自分の感性を豊かにする。

自分を表現する場、自己実現のための場でありたい。

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