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ありのまま、あるがまま

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視ている、得ている体験、体感を枠を超えて自由に表現してゆくこころみ。じぶんのカラダが発しているメッセージとわたしが出せる表現の一番いい風な交わりどころを発信ちゅうです。
requestがありましたら、あなたに感じる音、イメージを描かせtいただきます。
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#エッセイ

コミュニケーション・ギア~深さと、つながり~

ひとには、頭、こころ、身体、意識があり それらを一つものとして扱っているかどうか 「どう感じ、どうしたいのか」 ひとにとってそれ以上にたいせてなことはない。そんな話しのたくさんの応用、時間軸、感覚軸、 価値、 思い込み、 そんな話しをたくさんたくさんお伝えさせていただいてきました。 頭の声、身体の声、意識の声、 どれほど丁寧にたいせつに、向き合い、扱い、応えてゆくか、いるか、問うか。 ひとつ同じ意識の中を、別々の身体、存在を有して違う表現をだしあい、聴きあい

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使命、それはつながりの先へ

平和、調和、 日本人として、この時代に生まれ 戦争を、被ばくを、過去の記憶として抱き、そして すべてをつなぐ未来へと、意識を想いをつなぐために 現れ、つかわされた。 数か月のこうぼうの中で、あらぬほうこうに ここ1年の、出遭いとやりとりの中で 人生はつ体験だらけ こんな選択、ありかた、生き方を、46年したことなぞなかったから、 いつも笑顔に囲まれ、無限の可能性をいき、そして ひとびとを開放に導いてきた。 生命をかけるほどの、挑戦をくぐりそして なぜか訪れた、誤解とすれ違

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らしさ ~本当に感じること~

改めてしみじみと感じているます、 「ほんとうのこと」のたいせつさを。 それは、いま、を大切に自分をいきることと ❝目先❝にとらわれることの違い、でもあったりする。 いまを生きる。いましかないんだ。と、言葉でいわれてしまうと、つい、ややしく感じてしまうことの意味を体感できたのだと思う。伝わらない、誤解が生まれる要因のひとつ、に違いない。 目先、と、いまは180℃級のちがい。 似て非なるもの。 いま、という時間軸、時間間隔の保てるちがい、がどこなのかがすごく感じられた一日だ

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感じていること おなじで違い~大丈夫だよ~

同じでありたいと、思うとき、それは、 本当は自分は「違う」ということを感じているから。 そしてその時、違いに ひとはあなたはどんな意味を見出しているだろう。 そこに居ること、出逢ったこと 既にそこには宇宙(そら)の意味があり、意図があり 本当は争ったり奪い合ったりする謂れはまるでないのだ、け・れ・ど、 残念ながら作られた習慣、【 くせ 】によって、そう半ば自動的、 半自動的反応として そう させられてしまっているところも大きい。 もよおし、排せつする、ということ 眠気

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違いを超えてわかりあう、ということ

言語学者と、物理学者が言葉の通じない相手とこころを通わせ、わかりあうプロセスを観た。 体験の違い、感覚の違いがあり、「コトバ」が通じない感覚の理解にとても深く共感できる部分が大きい。 生まれる前から、生まれて、 そして、、、 不完全な身のまま、世界を人を疑いを知らず瞳を開く、人間という生き物 母という身体から、出産を通し、離れ そしてひとり世界に船出する。 最初に、世界にどんな前提を持ち込むのか そのbaseを通じて、ひとを、世界を、体験をどう捉え、何を感じ、

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いま、これから大切なこと

ただ、今まで「そうだった」から 「自分たちは」そうしてきたから そしたら、これまでと同じように 自分の子どもたちも 云われない力にコントロールされて、人と人が争いあい、奪い合い、殺し合い 自らを殺していきていて欲しいのかな これからに、いま、必要なこと

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たいせつなこと、たいせつな人

積み重ねた想い、積み重ねた体験 巡り逢ったたいせつな人

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ありのまま、素のところ

本当はわかっているはず ときどき魅せる、朗らかな陽気 もともとのわたし ずっと自然に発していた、あなたが帰り見て、そして 連れ立った日々 Natural 素 の、わたし おおくの探り合い、引っ張り合いが起こる中でも 張っていた、受け止めていた「らしさ」 ありのまま 覗かれ、晒され その対応 それらすべてを受け止めてくれた そこがわたし 表現は下げすぎだたけど、 覗き見てしった生態、在り方 たくさんのアイデア、もっているバックグラウンド 多くのつながり、信頼

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競争?共闘?、違いを超えて戦わない世界へ

そんなに競争をしてたいのかな。 そんなに誰かを、なにかを否定し批判し、非難していたいのかな。 犠牲、我慢って。それを集合意識に? 力の支配を延々と下へ下へ? 毎日、毎日、 毎瞬、毎瞬、 せめぎあいを基軸に? 地球をそんなことに、意識をそんな扱いで本当にいいのかな。。 感覚的疲労、意識の疲弊、バランスを保つ必要、必然 説明しなかったから、伝えなかったから? それだけの理由で? 生命を保つ、ひとつものとして守ることが、じぶんに今関係ないと本当に感じているのかな。。

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まもること、やすむことの大切さ

もし、出会った誰かが たいせつな人が そんな風に扱われたら、 じぶんが そんな風に扱うよういわれたら わたしならどうするだろう じぶんの夢をこころざしを、しなやかな強さを携えたひとが そのともしびを偉そうなことばや行為にかきけされそうになっていたら わたしならどうするだろう わたしなら、 どうされたいだろう 頭の中で、じぶんの体験だけからくる答えをこえて、相手を思いやる。 おなじところがある 違うところがある ひとであり、こであり、親であること。 じぶんと違う人生

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生命を、尊厳をまもるために

ひとりひとり、違っていない存在なんていない人 違う、のがあたりまえだ。 違う、のがそもそものこと。 ここにきて、音から、勝手に放り込まれる言葉から身を護るため、 意識のなかをまるでもののように扱われることを避けるために 言葉を、音を、意味のある単語を「いれる」を行っている。 自分の感受性を主体的においておくために。 何度もその選択の意図をはなしていたはずだけれど、改めてここに記しておく。 そして、いま、休息をようしていることは、内臓の動きもリアルに感受出来る感受性を持っ

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ま まどろみのまほう たいせつな時間

人生に、生命に、たいせつな時って結構あるでしょう。 なかでも大切にしたいのがまどろみの時間 意識が、顕在意識と潜在意識の中間をつないでいるとき。とても生命のちからがpowerfulに働くとき。 そのとき、どんな心持ちで構えるか。 まどろんでいる、と表現するくらいだから ひとにとってとても気持ちよく心地よい瞬間。 なにを、誰を、思い浮かべるだろう。 なにを思い描くだろう。 それを邪魔したり、阻害する行為は、そのひとを生命のつながりから分断する勢いのやってはいけないよ。

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ゆとり あそび

日本語は、見事だ 音が伝えてるイメージを互いに共有することができる ただ、ひとりひとり バックグラウンドが異なり、体験してきた人生が異なり 目指しているところがことなると その、解釈がまったく違うものになってくる それこそが豊かさ それこそがかけがえのなさではあるものの 誤解やすれ違いが起きる大きな由縁、源でもある 残念ながら たとえば、我慢 がんばり たとえば、辛さ 苦しさ たとえば、嬉しいこと ありがたいこと 楽しいこと 伝えあい、わかちあい、応えあわせ コ

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本音~生命の危機に触れるほど、、、~

後からわかったことがたくさんある。 やってみたから気づいたことが、あった。 生まれた時から、いや、生まれることが選ばれるときから 命題を掲げていた。 ずっとだった。 フローの状態で、大きく天とつながってそして 自身の感受性に添っていろんなことが展開していた。 大きな地球のシンクロと、エンパシーで繋がって生きていた。 生きてきた。 誰にも「そう」言わなかったのは、ひとつの生命を生きている存在、ひとの基本。あたりまえのことでもあるから。 そこから切り離されて生きることなど、地

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