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ありのまま、素のところ

本当はわかっているはず
ときどき魅せる、朗らかな陽気

もともとのわたし

ずっと自然に発していた、あなたが帰り見て、そして
連れ立った日々

Natural 素 の、わたし

おおくの探り合い、引っ張り合いが起こる中でも
張っていた、受け止めていた「らしさ」
ありのまま

覗かれ、晒され
その対応

それらすべてを受け止めてくれた

そこがわたし

表現は下げすぎだたけど、
覗き見てしった生態、在り方

たくさんのアイデア、もっているバックグラウンド
多くのつながり、信頼
おくられる想い

稽古なしの筋書きに「添え」なかっただけ

いちばん大切なときに、むりをした
事のたいせつな〆と、カラダのととのいのこときれのとき
やすみ、とどまり、たくわえつながり治しのときに

求めに無理に応じたこと
「必死に」伝えようと、がらにもない【思考の反応】を出しはじめたこと

一番の負担で、一番のわたし論外、積み重ね外の、らしさを飛び越えたとってつけ

余計なもの

そこに、間に挟まれたたくさんの距離と空間、ひと、想い、感覚

もてるチカラが無暗に波状

根本からの乱れはじめ
倒れた

いまだかつて、施したことのない強引

誕生後に一度も、わたしには為されたことがなかった

やっと整い始め、やっとたまり始めて
ここが豊かさをとりもどすもう少し、そのあとで、いきたい・あいたいと伝えていたよね

先の、たててくれた予定とまた、少しズレちゃった

あなたの速度、わたしの歩み
予定、計画

最悪のときに、焦りすぎそして
急がせてくれようという善意の必要悪が違う角度で大きく破壊に響いたことも何重にも、かつてない濡れ衣を着た

ない、姿

余計に畳みかける、わたし以外の雑音ゲーム

いつわりでなく
はなせる時

なにが起こるかな

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