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石川酒造店・純米吟醸酒 懐かしき南浜の風景と共に 「おもひで 北上川」第2弾2000本限定

 石巻市住吉町の石川酒造店(石川泰光社長)は、純米吟醸酒「おもひで 北上川」の第2弾を限定発売した。第1弾に続き、石巻の文化向上に尽くした画家の故熊倉保夫さんが描いた昭和の石巻の風景をラベルに採用。今回は日和山から見た昭和50年代初夏の南浜地区が描かれ、当時を知る人には懐かしさを誘い、知らない世代には古き良き地元の魅力を伝えている。市内小売店のみで取り扱っている。【近江  瞬】

 同社が明治15年の創業から誇るブランド「北上川」の新たなシリーズ。石川社長(62)が「東日本大震災後にものすごい速さで風景が変わる中、昔を思い出しながら郷土愛を育むものを作りたい」と昨年に「おもひで」を販売し、好評を受けて第2弾を手掛けた。

 県産の「蔵の華」を用いて芳醇(ほうじゅん)な味と香りが特徴の第1弾に対し、今回は県産の「美山錦」を使って刺身など生ものにも最適なほのかな甘みのあるすっきりとした味にした。

石川酒造店が「おもひで 北上川」第2弾発売 (17)

限定発売した純米吟醸酒「おもひで 北上川」の第2弾。中央は生酒

 純米吟醸酒は限定1500本で720ミリリットル税込1760円。通常2度行う火入れをしない生酒も限定500本受注生産し、価格は1870円。純米吟醸酒は市内酒屋、いしのまき元気いちばで取り扱い、上品の郷では生酒も販売している。

 石川社長は「今回の絵はセルリアンブルーの海が美しい南浜。のどかな時代の風景を楽しみながら飲んでほしい。友人や家族への贈り物としても選んでもらえたら」と話していた。問合せは石川酒造店(0225-22-0535)まで。


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