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UFO体験記!フリーエネルギーで動く艦内! 栄養満点の宇宙食とは? 丸い社会で生きている宇宙人の暮らし! 賢者は歴史に学ぶシリーズ番外編⑮

前回は、調和と自由の丸い循環型社会を
イメージできない人に向けて
抑えておきたいポイントを5つお伝えしました。
1人1人の意識次第で
まず自分が変わることができて
それが、伝わって社会は変わるんです。
「ある行動や考えなどが
ある一定数を超えると、接触がなくても
同時多発的に一気に広がる現象」
=「100匹目の猿現象」は起こせます!
まだ読んでいない方はこちらから。

みなさん宇宙には一体いくつの星が
あると思いますか?
なんと数千億個だそうです。
しかも、これは目にみえる星の話で
目にみえない星も合わせると
もっとあるそうです。
想像がつかない世界ですよね。
また現在、銀河系に存在している
太陽のような恒星の数は
2000~4000億個あるといわれています。
その周りにテラ(地球)のような惑星があり
その惑星に生きた生命体がいることは
容易に想像がつきますよね。
よくテラで話題になる宇宙人という存在です。
火星には空気がないから生命体がいないとか
窒素しかない惑星だから生命体がいないとか
それは人間の基準で考えるから
分からなくなるそうで
窒素だけで生活している生命体も
いるそうです。
ヒューマノイド系(人間型)だけでなく
目に見えない小さな
バクテリアのような宇宙人や
鳥や爬虫類や牛などのような特徴をもった
宇宙人もいるそうです。
今わたしたち人間が持っている
宇宙の情報はなんと1%未満!!
その1%未満の知識の中で科学や物理
天文学などが教えられている現状があります。
宇宙から見るとテラに住んでいる人間は
「井の中の蛙」状態みたいです。

そしたら、一体宇宙人がどのような
生活をしているのか気になりますよね。
しかも、テラみたいな苦しい△社会ではなく
「誰もが平等に平和に暮らせる社会が
何億年も前から確立されていて
必要なものを必要な人が必要なときに
必要な分だけ与えられる社会」に
住んでいる宇宙人です。
わたしたちと同じように肉体を持って
生活しています。
信じるか信じないかはあなた次第!
テラ(地球)にはない最先端テクノロジーで
生活している宇宙人の暮らしを
体感してもらえたら嬉しいです。

今回ご紹介するのは
プレアデス星の宇宙人です。
私たちのようなヒューマノイド系の宇宙人です。
以下8つの項目に分けて説明しますね。

①瞬間移動も可能な社会!
プレアデス星の基本的な考え方と価値観

②フリーエネルギーは当たり前!
波動と光の科学

③UFO体験記
気になる艦内とは?

④生活に必要なものはすべて無料!
優れたバイオ技術とチーズがなるミルクの木

⑤手足を失っても元に戻ることが可能!
発達している医療技術

⑥暗記不要!
レコーディングマシンで脳に記録!
知識よりも心のあり方を
重視する教育システム

⑦死は悲しいことではない!
葬式はなし、死に対する考え方とは?

⑧わたしたち人間は好戦的すぎる!?
プレアデス星の宇宙人が地球人と関われない訳

それでは①から説明していきます。
①テレポーテーションも可能な社会!
プレアデス星の基本的な考え方と価値観

賢者は歴史に学ぶシリーズ③でも
お伝えしたように
高度にテクノロジーだけが発達し
相手に対する尊重や感謝を
忘れてしまった文明は
滅びてしまう運命にあることを伝えました。
まだ読んでいない方はこちらから。


プレアデス星のご先祖も戦争などを
していた歴史があるそうで、その反省から
自分を大切にして相手を尊重する
心の在り方や価値観を
とても大切にする社会になりました。

♡誰もが平等に平和に暮らせる社会にする

♡必要なものを必要な人が必要なときに
必要な分だけ与えられる社会にする

♡全体をよくすることによって
自分も幸せになる

♡自分たちは○○星人という
枠を超えた考え方をしていて
すべての宇宙人に対して尊敬と
感謝の気持ちを持っている

♡生きていること自体が素晴らしい
命に感謝をして、自分にも相手に対しても
尊重の気持ちを忘れない

これがプレアデス星に住んでいる宇宙人の
共通の考え方であり価値観です。
「自分さえよければ」なんて
考えている人はいないそうです。
そのためにプレアデス星の社会制度も
様々な工夫がされています。
ちなみに、国境もなく(国という概念もない)
人種も多数いるそうですが
戦争や争いが全くない社会です。

1貨幣制度がない社会

生活する上でお金が当たり前になっている
私たち現代人にとってはびっくりですよね。
プレアデス星人の社会に貨幣経済は
存在しません。貨幣がなくても、必要な物は
すべての人に平等に行き渡ります。
よって、貧富格差はなく、税金もありません。
だからといって、誰も働かず社会がダメになる
なんてことはなく
「全体をよくすることによって
自分も幸せになる」という考え方なので
自分がやりたいことや得意な事を提供して
社会に貢献するのだそうです。
それも、一日中働くなんてことはなく
大変な重労働はほとんど機械が
やってくれるので、自分のペースで
ゆったりと仕事ができるそうです。

また、お金がなくても生きられる社会なので
貧困になることもなく
窃盗、強盗、詐欺などの犯罪も
ありません。

2競争がない、身分の差がない社会

すべてはワンネス
1人1人がこの宇宙に1つしかない
オリジナルでスペシャルな存在であることを
認識しているので、比較や競争はしません。
テストやコンクールやスポーツなどの試合も
ありません。プロとかアマの区別もなし。
そもそもスポーツ選手という職業も
存在しないのだとか。プレアデス人にとって
スポーツは自分の身を削って負担を強いて
極限の状態になるまでやるものではなく
あくまで自分の健康のために
リラックスしながら取り組むものです。
でも私は、だからスポーツやコンクールは
辞めたほうがいい、失くしたほうがいい
とかは思いません。
やりたい人はこれからもやればいいし
やりたくない人はやらなくていい。
学校の運動会もやりたい人だけがやる
参加型にすればいいのにと思います。
運動会は運動が苦手な子でも強制的に
参加させられるから苦しくなります。
そしたら、私は参加しません。
自分の好きな事をしています。

プレアデス星では、誰が一番優れているのか
という概念がそもそもありません。
リーダーという概念もありません。
みんなが素晴らしい存在であり
みんなが対等であることを知っているので
優劣をつける意味がないのです。
だから、自然とコンクールや試合が必要ない
という方向に向かったのですね。

また、格上の仕事、格下の仕事という
認識もありません。
単純な仕事であれ
技術的に高度な難しい仕事であれ
すべての人はみな同じ評価をされます。
役割が違うだけにすぎないという認識です。
男だから、女だからという
性別の差別も、もちろんありません。
性別によっておこる不利益なことも
ありません。
反対に、テラ(地球)では
すべてを競争制にして
地位が上の人ほどいい思いや生活ができる
という社会の仕組みになっています。
そこに格差や差別がつくられ
争いの絶えない社会になっていますよね。

3建前不要、本音だけ!
テレパシーで会話する社会
プレアデス人の恋愛事情

プレアデス星の人たちは
超感覚があります。
目に見えないものが見えて
テレパシーで会話できる能力ですね。
今の地球人は宇宙人レプティリアンの
遺伝子操作によって、超感覚が
切られてしまいましたが
本来はすべての人が持っている能力です。
たまに、地球人でも自然治癒力によって
超感覚を持っている人がいますが
悲しいことにこの現代社会では
変人扱いをされてしまいます。
プレアデス星ではみんな超感覚を
持っているのでテレパシーで会話をします。
言葉というより感情や心が
そのまま入って来る心と心の対話です。
だから、建前は必要ありません。
本音でしか話しませんが
自分を大切にして相手も尊重するので
人間関係の衝突やストレスはありません。
相手を好き嫌いではなく
自分と合うか合わないかで判断します。
合わなかったらスッと相手から
離れるだけです。

また、プレアデス人も私たちと同じように
恋愛があります。でも、恋愛に関する
恨みや嫉妬、失恋で悲しむ、落ち込む
自暴自棄などはないそうです。
例えば、Aさんを好きな人が3人いるとして
Aさんがその3人の内1人と
恋人関係になりました。
残り2人は、失恋して
悲しくて、落ち込むことはなく
Aさんとその恋人に対して
心から祝福するのだそうです。
相手を恨んだり、害を与えたり
レ○プしたりとストーカーといった行為は
一切ありません。さっぱりしています。
自分と好きになった相手とは
ご縁がなかっただけと
自分ではっきり感じることができ
それに、納得できるからです。
相手に対して祝福する気持ちと
「好きにさせてくれてありがとう」
という感謝の気持ちしかないそうです。

4テレポーテーションも可能な社会

すべてのプレアデス人は
テレポーテーションを使えます。
また、何もないところから
物質を取り出すこともできます。
例えば「喉が渇いたな」と思ったら
水の入ったグラスを何もないところから
瞬時に出すことも可能です。
漫画とか映画でそんなシーンありますよね。
これを可能にしているのは「思考の力」です。
「思考が先、現実があと」ですよね。
思ったことが現実化するという意味ですが
これを応用するとテレポーテーションや
何もないところから物を取り出すことも
可能になります。プレアデス人は
今思ったことが、星の裏側にいる人にも
その瞬間に伝わることを感じていました。
実験したところ、他の星にいても同じでした。
人間の思考の伝達は、明らかにふつう
の電波とは違うものだったのです。
「思考は目に見えないが、生きた産物である」
この性質を突き止めて
思考力により物を創り出すことを可能に
しました。本来は、どんな人間でも
ふつうにできることです。
想像したことを実現させる力が
人間にはあります。
だからこそ思考は重要です。
思考は目には見えませんが、
「一定の作用と力」を持っています。
この便利なテレポーテーションや
何もないところから物を取り出す力ですが
プレアデス人はいつも使うわけでは
ないそうです。
必要に応じてだそうです。
できるだけ自然の物を食するように
心掛けていて、自然の物を
たくさん料理するのだそうです
そして、何より自然を愛し大事にしている
プレアデス人なのでした。

ちなみに、このテレポーテーション
テラ(地球)でも使いたいなとか思いませんか?
これは波動のことが理解できれば
できるそうです。しかし、3次元のような
争いばかりの重い次元にいると理解ができず
軽い波動にはならないので難しいそうです。
プレアデス人の社会は、競争や争いがなく
自分と相手を尊重する軽い波動の文明なので
当たり前のようにみんな使えるのですね。

②フリーエネルギーは当たり前!
波動と光の科学

宇宙は物質ではなく
宇宙は波動エネルギーでできている。
そのことは
賢者は歴史に学ぶ①でお伝えしました。
まだ読んでいない方はこちらから。


プレアデス人の科学は一言でいえば
「波動と光の科学」です。
物質を無重力化したり
宇宙にある太陽エネルギーや
星々の地場工ネルギー、海洋のエネルギー
雷から発生するような自然のエネルギーを
利用して、フリーエネルギーの技術を
確立しています。
風力や水力発電のように自然を破壊せず
光源をつくる技術があります。
宇宙にある無限のエネルギーを
フリーエネルギーとして取り出せるので
需要に供給が追い付かない、エネルギー不足
なんてことは一切ありません。
ちなみに、地球でもわずか80リットルの水で
アメリカ大陸を横断可能な「水エンジン」を
開発した発明家がいたのですが
支配者から・・されました。
地球でもフリーエネルギーの技術は
開発できると思うのですが、支配者に
都合が悪い発見や発明は徹底的に隠され
消されるのが現状のようです。

プレアデス人の科学者は
物質世界と非物質世界を徹底的に解明し
これ以上できないレベルまで
細分化したそうです。
例えば「真空は無」ではなく
透明なガラス容器を限りなく真空にし
それに光を当てると光は透過します。
光が透過するということは
そこに光が存在するということです。
無ではなく、何らかの物が存在するという
証明なのです。そこを徹底的に解明し
宇宙空間から無尽蔵に得られる
宇宙エネルギーを利用できるような
技術が開発されました。
そして面白いのが
プレアデス人の照明は電球を必要とせず
壁そのものが発光する仕組みです。
電球よりもはるかに明るく
人の影さえ映らないほど明るいのです。
それは、光が何百倍にも拡大する特殊な素材が
混ざっているからだそうです。
ちなみにこの特殊な素材は
まだテラにはない材料らしいです。
壁全体が光るから、エネルギーの消費量が
大きいのではないかと思いましたが
エネルギーの消費量は地球人が使う電球よりも
はるかに少ないらしいです。何十分の一
何百分の一にとどまるそうですよ。

③UFO体験記
気になるその中身とは?

UFOはテラでは未確認飛行物体と
されていますが、実際は宇宙人から招待されて
UFOに乗って宇宙を旅した地球人の方が
いるんですよね。
今回はプレアデス人から招待されて
UFOに乗った方のお話です。

まず、その方の上空に
小型のUFOがいたのですが
グリーンの光の帯がまっすぐ
下りてきたそうです。
その光に引っ張り上げられて
スーと宇宙船の中に入ることができました。
このグリーンの光は、人や物を
無重力化する光だそうです。
もちろん無害ですよ。
それから、ポンと台の上に乗せられ
台の上に乗ると、気圧調整や波動による
消毒がなされ、消毒が完璧になると
ランプが点き、ブザーが鳴って
知らせてくれます。
今回はこの小型のUFOから
外で待機している母船のUFOに
乗り込んだそうで
その母船には他にもたくさんの宇宙人が
乗っていたそうです。
その数はおよそ4000人。
長く滞在を考えると最大収容人数は5000人。
ただ乗せるだけなら10000人も
可能だそうです。
消毒するのは、身体についている菌を
母船のUFOの中に持ち込まないため
だそうです。
母船の大きさですが
葉巻型で長さは4キロメートル以上。
太さは一番太いところで
直径800メートル以上もあります。
4キロってすごいですよね。
仮に徒歩で歩くなら60分くらいは
かかります。
なので、自走機があるらしく
大・中・小と3~12人乗りまで
可能な自走機が駐機場にあります。
いつでも貸出OK。もちろんタダ。
この母船でも中規模らしく
なかには10~20キロメートルもの
巨大な母船もあるのだそうです。

この母船は
縦横50メートルおきに道路が設けられ
階層は最も厚いところで40~50層に
なっているそうです。
規模が大きすぎて想像できませんが
とにかく広くてでかいということですね。

母船には自らを完全にチェックするシステムと
完全自己補修、完全再生機能が備わっていて
安心して宇宙の旅ができます。
危険を未然に察知するシステムが備わっていて
フォースフィールド(力の場)のようなものを
張って自らを保護しています。
地球の飛行機と比べると何百倍も安心して
乗っていられるとのことです。

母船には母星の都市機能が備わっていて
母星の社会がそのまま存在しています。
この母船で生まれ、育ち、一生を
過ごす人もいるそうです。
それだけ、母船での生活が快適という
ことですよね。
もちろん母船の住人が母星で
生活したいときの自由も認められています。
母星との間で絶えず連絡が交わされているので
人事異動はスムーズで問題が起きることは
ないそうです。

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母船の艦内の中身はというと
公園、山河、スポーツクラブ、談話室、図書館
レストラン、健康クラブ、保健室、農場
プライベートルーム、宇宙パノラマ室
などがあります。
公園や山河もあるのが驚きですよね。
公園は母船の中央の中段上にあって
樹木や草花が咲き乱れ、とてもいい芳香を
放っていて、その中に小川もながれ
散策路やベンチもあります。
ここからさらに農場や150メートルほどの
山岳が連なっていて、まさに自然そのものが
存在しているそうです。
農場で育てる作物は
トマトやキャベツなどの野菜や
イチゴやリンゴなどの果物、きのこ類や
地球にない野菜、果物、穀類もたくさん
あります。
もちろんすべて無農薬の有機栽培。
母船の人口である5000人を
十分に賄っていける量があります。
人口の太陽の光だけでなく
自然の太陽の光を天井から農場まで
引いて照射しています。
成長ホルモンをコントロールして
高単位の栄養を与えて成長を早め
テラに比べて何十倍も何百倍も
作物の成長スピードが早いのだそうです。

レストランはさまざまな星から
さまざまな人種が集まっていたそうです。
もちろん食事も無料です。
壁にボックスのような仕切りがあり
宇宙語の記号と番号とボタンがついています。
そのボタンに触るとボックスのふたが開いて
中から銀の食器の上に載った主食が
出てきました。その主食はテラでは
味わった事のない味覚が含まれていて
とても美味しかったそうです。
さまざまな穀物と動物タンパク質を
ミックスして、自然の調味料を加えてつくる
総合的な栄養食だそうです。
動物タンパク質でも動物は殺戮せず
主に魚を食料に利用します。
魚を養殖して無駄なく利用し
自然に還元する仕組みです。
採りすぎなんてことはなく、
あくまでも必要な分だけです。
プレアデス人が動物を飼育して
食料としないのは
動物は感情が豊かだからです。
そのため、恨みや憎しみなどの気持ちを
持ちやすいのだそうです。
対して魚は感情が
そこまで発達していないので
恨みや憎しみの感情を
持ちにくいのだそうです。

他には自然の生野菜が調味料をかけて
別皿に添えてありました。
また、スープもついていて
ありとあらゆる種類のだしを
取ったようなとても美味しい
スープだったそうです。
食後のデザートには果物とジュース。
果物は地球で栽培されている果物も
含まれていました。ジュースは
はちみつと果物のジュースをミックス
させたような味で美味しかったそうです。

宇宙パノラマ室は
プレアデス人が把握している全宇宙を
見ることができて宇宙の広さや奥の深さを
知ることができます。ありとあらゆる本の
図書があるそうです。
読んでみたいですよね。

談話室にいる人たちはそれぞれ
ゆったりとくつろいでいる様子で
音楽を聞いたり、談笑したり
宇宙テレビを見たり、自由な空間が
広がっていました。
この談話室から、図書室、宇宙パノラマ室
保健室につながっている構造だったそうです。

保健室は専門の医師とあらゆる整備が
用意されていて具合の悪い人でも
すぐに元気になります。
一番多い病気は
初めて宇宙船に乗った人が
起こす船酔いの症状だそうです。
平和すぎる!!

プライベートルームは寝室のある個室で
ここで寝泊まりができます。
風呂場はなく、シャワールームが完備。
霧状のシャワーの水は、波動の加わった
特殊な水なので、浴びるだけで
肌の油やアカがきれいに洗い流せます。
石鹸やシャンプーは使いません。
トイレは私たちがよく見るような
洋式の形ではなく、シャワールームの
壁面にある人形のくぼみに
腰かけるようになっています。
用が終わるとその思いを感知するらしく
終わったあとのお尻に
気持ちのいい温風が流れて乾かしてくれます。
そのあとは軽やかな音楽が流れて
香水の香りが漂います。
ちなみに大小は完全に分類して
利用しているそうです。すべてのものを
再利用して循環するシステムが
母船には備わっています。
呼吸で吐き出す炭酸ガスも空調システムで
すべて集めて分類し生かしているそうです。
この完璧な循環システムのおかげで
母星で暮らしているような錯覚を
起こすのだそうです。

さらに驚くべきは洗面台です。
歯ブラシを使って歯を磨いたり
ヒゲをそったりすることはないらしく
壁側に顔型のへこみがあり
そこに顔を当てると顔が洗われ
ヒゲもきれいに剃れます。
ヒゲは特殊な電気でヒゲだけを
焼いてしまうそうです。
ただ、まつげや髪の毛まで間違えて
焼いてしまわないか気になりますよね。
実はこの装置は人の思いを感知する
装置でもあり、人間の思い通りに
働いてくれるらしいです。
念のために、装置に髪やヒゲ
まつげなどのサンプルを入れているので
完全に区別ができるそうです。

また、その装置の中のちょうど
口にあたる部分にでっぱりがあり
それを口に加えると
口の中がきれいに洗浄されます。
特殊な波動の水で洗うことで
歯垢は完全に分解されて
口の中で害になるような細菌は
すべて死滅します。口臭もしなくなります。
また、食べ物から出る匂いを分解して
いい香りを出す臭除香を
食後に食べる習慣があるそうです。

そして、母船を動かしている操縦席ですが
ここももちろんすごいです。
船長が母船に指示をすると宇宙図が現れ
母船の現在位置が示されます。
続いて、ピンク色に輝く母星に向かって
スルスルと母船の赤い印が延びていきます。
見ている星に動きがあり
母船が動いているのがわかったそうです。
宇宙には障害を受けないで
飛べる空間のコースや
宇宙間のジャンプをできるコースがあり
母船はそのコースを自動的にさがし
航行する自動システムが備わっているそうです。
だから、行き先を命令してセットすれば
あとは安心して乗っていられます。
ちなみにですが
光の速さでは移動していません。
「移動」ではなく「位置」するのです。
分かりやすく例えるなら
ドラエモンに出てくるどこでもドアと
同じ原理だと思ってください。

そして、母星に着くと
母船は必ず保守点検を受けます。
整備することが義務付けられているからです。
ほとんどが自己再生型に造られていますが
専門の診断を受けるとイキイキと
さらに蘇ります。
良い整備とすみやかな再生で母船は常に
健康に保たれるのです。

いかかでしたでしょうか?
このUFOだったら乗ってみたいと
思いますよね。
楽しそうだし、公園とかを散策したり
宇宙パノラマ室に行って
まだ知らない宇宙のことを
調べてみたいです。
きりがいいので今回はここまでにして
次回をお楽しみに。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この宇宙に1つしかないオリジナルで
スペシャルなあなたにこのメッセージが
届けられたことに感謝を込めて。

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない
情報をお伝えしているので
よかったらご覧ください。

次回の賢者は歴史に学ぶシリーズは
宇宙番外編の続きになります。
④生活に必要なものはすべて無料!
優れたバイオ技術とチーズがなるミルクの木
⑤手足を失っても元に戻ることが可能!
発達している医療技術
⑥暗記不要!
レコーディングマシンで脳に記録!
心のあり方を重視する教育システム
⑦死は悲しいことではない!
葬式はなし、死に対する考え方
⑧わたしたち人間は好戦的すぎる!?
プレアデス星の宇宙人が地球人と関われない理由
次回もお楽しみに。

参考文献


より詳しくUFO体験を知りたい
という方にオススメです。
しかし、過去・現在・未来の記述
(人の一生は生まれたときから
決まっているなど)に関しては
私と意見が違うと感じました。

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