言語を司るのは「当人」たちではない。
相互に証得し、呼応し、復唱し合う「場」こそが言語なのだ。

ゆえに規格、文法はあってないようなものだ。
それらは絶対的なものだから、外れることは許されない。
間違いは創発だ。喪失は創発だ。ゴミは創発だ。死は創発だ。
なんといたたまれないことか

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