自分の頭で考える代わりに、
なるべく昔の有閑者にそれを語らせ、
その後継者にそれを記述させ醸し、
ココゾという時に持ち出してただ「拝む」

いざ生まれてからでは遅いから、
ご先祖さまを使い、
過去世という遺産を存分に利用する。

自我にこだわらなければ、
『逆引用』すら可能。

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