『ゼロ0の功罪』
私は原型のないものが大好きなの。

即ち 有限な母集団を憎み、
無次元量(比率、%、単位K/単位K)を恨み、

分子(単位X、認識、解釈、不可思議)のみを実在として認めている。

分母は制限された分母で、
定義は仮設された定義で、
存在は切断された存在だからよ。

サポート額の内20%くらいはnote等への手数料になります。残りの80%くらいは一時的に私になり、すぐに通過して何処かへ行きます。でも、100%はあなたと私の記念になります。