2022年を振り返る。VTuber、仕事、AI画像生成とnote
まず、noteによくいいねしてくださって本当にありがとうございます。
noteを毎日続ける励みになってます。
お礼を申し上げたいです。
2022年は波乱の年だった。メインで使ってたTwitterが凍結され、アカウントを一から作り直すところから始まった。
だいたい凍結されても申請すれば溶けてたんだけど、今回は永久凍結っぽかったのでダメそうだった。
今思えば、交友関係がある程度リセットされたことで、新しい若い層と繋がれたというのはある。なので悪いことばかりではなかった。
5月にはVTuberを始めた。絵を依頼して、自分でモデリングをして、YouTubeチャンネルを作った。今でも、TikTokやYouTubeショートにもちょくちょく動画を上げてる。
おかげさまで、チャンネル登録者は300人を突破した。ありがたい限り。
仕事の調子は2021年の終わりからかなり怪しかったが、7月には休職し、9月には退職した。
5年ほどお世話になった会社を去るという決断をした。
何かを辞めることの大切さと難しさをなんとなく感じたな。
この後からAI画像生成を触るようになって、10月に出したnoteの記事がやけにバズってビビっていた。こんなに伸びるとは思ってなくて今でもビビってる。
そして、12月に入ってTwitterの凍結が解除された。今更かよ。イーロン・マスクにTwitterのトップが変わって良かったことの1つだと思う。悪くなったこともたくさんあるけど。
12月はアドベントカレンダーを書いた。25日間、着ぐるみに関する記事を書き続けたけど、何人かから反響があってうれしかった。制作に関する記事はこれからも書いていくのでよろしくお願いします。
さらに、体調が回復してきた12月半ばからきぐあぷりの開発を進めて、リリースまで持っていけた。
JMoFまでちょくちょく修正を入れつつ、ポートフォリオとして使えるようにしようと思う。
そして、年末は本を書いている。今も、本を書く手をいっときだけ止めて、noteを書いている。
1月の新春けもケットに向けて、AI本を出せればいいなと思っている。
今年は良いことも悪いこともたくさんあったけど、確実に少しずつ良くなっていると信じられる成果が出たと自分の中で納得している。
自分のペースで、できることをやっていこうと思います。
この後はコミケットに行って、いくつか本を買って、原稿を書きつつ年を越そうと思います。
それでは、よいお年を。
キャラクターの創作費に使わせていただきます。